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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1309:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/09(水) 19:28:48 ID:BufW6tA4 初回限定版のぶらん子の足元の花って何か分かりますか??
1310:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/09(水) 19:36:26 ID:BufW6tA4 磔刑を除く、復讐劇の曲が全て同じなことに気づいたのですが、 このメロディーがイドイドの光と闇の童話の メルとエリーゼとの森でのメロディーと似ているのは 何か関係があるのでしょうか??
1311:1304 2011/03/09(水) 23:11:17 ID:MMhWgiqC >>みさん 青妻を手招いているあの白い手は、少し大きめな事から優しかったときの青髭、 不倫相手などの説があります。 >>1309さん 小さいので確証はありませんが、恐らくドイツの国花ケンタウレアではないでしょうか。
1312:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/10(木) 22:57:27 ID:Y+kh5x76 ざっと読みましたがないと思いましたので…。 既出です!と目くじらを立てられないかびくびくしながら書き込みます。 私の手元に「白雪姫」、「ヘンゼルとグレーテル」、「ホレおばさん」のドイツ語に日本語の対訳が付いている本があるのですが、 それを見ると、「ホレおばさん」は「〜古井戸」と局の最初から最後に至るまで殆ど内容が一緒なんですよね。 (井戸子の父親に関するシーンはさすがにありませんが) 「白雪姫」は「硝子〜」は「〜古井戸」ほどではないですが似ています。 でも「ヘンゼルとグレーテル」は「火刑〜」の後半に出てくるだけ。 他の曲のモチーフになった話に関しては日本語訳の物しか読んだことはありませんが、 「〜古井戸」を中心にして、「宵闇」と「暁光」に向かうにつれ、私たちの知っているグリム童話とはかけ離れていく印象を受けました。 イドから離れるにつれ、メルヒェン(童話)に近づく…。 メルの心象を表現しているのかな?と思ったんですが、どうでしょう?
1313:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/13(日) 11:34:37 ID:5rs1PBYE [NATSU.soundhorizon@gmail.com] ↑1301さんが、一部死亡してない説を書いてらっしゃいましたが、私は仮死状態だったのでは?と考えます。 仮死状態なら、シェークスピアの「ロミオとジュリエット」(違ってたらごめんなさい)のジュリエットのように生き返ることも可能かと思います。 あくまで私の考えなので気分を悪くしてしまったらごめんなさい。 雑記失礼しました。
1314:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/15(火) 13:10:24 ID:JG5ImMxX 隠しトラックについて えーっと、チラシの裏「隠しトラックについて」に書き込もうかとも 迷ったのですが たせばかぎがあくよ で、足すもの/読み辿る を考え抜いた結果した結果 歌詞カードの中に漢字あるいは数字として「七」の字が 赤く印刷されているので、 その七を全部足せばよいのかなと思いました しかし、漢字の中の七などは見落とすことも多く 正確な数字をカウントできません 私が正確な数字をカウントできたとしていても それをどうやって活用するのかがまだ分からないので それについて意見交換ができるとうれしいです 因みに私がカウントした数は 37ヶ すべてを足すと 259 でしょうか (森イドはカウントせず) 話を切るかきこみ失礼しました
1315:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/17(木) 10:01:22 ID:rzevlsSZ >>1314 こちらでもメルヒェンの七の数カウントしました。 初回版ブックレットで『色が変化している"七""7"』などを数えると、 宵闇以前 5 宵闇 9 火刑 2 黒き 0 硝子 8 生を 3(井戸子のページの"切"が微妙ですがカウント) 薔薇 6 青き 1 磔刑 2("切"ありますが色変化がないので未カウント) 暁光 1 CAST紹介 4(左下に3箇所、右ページの中下『SIGMA"SEVEN"』) 最後 1 さらにページ番号に含まれる"7"が16ヶあり 計58ヶ、足して406になりました。
1316:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/17(木) 11:23:38 ID:pKvRvm99 》1315 ページ数やキャスト紹介まではカウントしていませんでした;;! 数字はどのように反映したらよいかと模索しております 思いついたのは 本のページ数(メルヘンの場合はキリスト教色が強いので聖書でしょうか) 年号(どう足しても三ケタになるので中世ではない) 月日(1314での259の場合は成立しませんでしたが 406ならば4月6日になるなー、と思いました) 青き〜は1とカウントさえてますが 虚/劇 でこちらは2カウントしていました 足すと413ですかね、 読めば読むほど湧いて出てくるような気がして怖いです(笑)
1317:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/17(木) 17:31:28 ID:WgT3HFIs >>1299 若干スレチですが、少女人形についてと樹氷シリーズについて少し… 少女人形は、Chronicleに付いてきた歌詞ページに 「未来を読む力なんて 要らなかったのに・・・」 「未来よ 黒い秩序よ 終焉の洪水よ 鳴呼ノア 嘘吐きクロニクル 早く何もかも終わらせて・・・」 とあるので、クロニカの事と思われます。 クロニカの持つ未来を読む能力で預言書を書き、クロニカは原典となった……と。 次に樹氷シリーズですが、まず「樹氷の君〜凍てついた魔女〜」では、 「忌み嫌われた 魔女の力 その最期の力を振り絞り 命の灯を息子に託した・・・」 「激しい吹雪の中 佇む二つの影 凍ってしまった女の氷骸と 決して凍らない少年 彼は 母の命と引き換えに 凍てつく樹氷の王となった・・・」 とあるのですが、母親=ミシェル・少年=イヴェールと考えるには、屋根裏及び檻の中シリーズで「吹雪」という言葉が用いられていない事、ミシェルが凍死していない事、歌詞の最後で 「彼は 今日もまたひとり・・・」 とあるが、イヴェールは双子の人形と共に在る事等、噛み合わない点が多すぎると思います。 また、樹氷の君は、”その手に抱いたもの全てを凍らせてしまう樹氷の城に住む君(君主)と、それに恋した乙女の物語”ですので、最早イヴェールは全く関係ないかと… スレ汚しスマソ
1318:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/18(金) 11:15:20 ID:6VslkjMU >>1316 指摘ありがとうございます;; 計59ヶ、合計413ですね。 413… ページ数なら聖書が有力ですかね…もしくはグリム童話? 年号は時代にそぐわない気がしますね…… 月日だと1598年のナントの勅令? 情報が少ないのでなんとも言えないですね…。
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