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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1320:名無しさん@何にするか募集中2011/03/18(金) 14:36:02 ID:DHTQjycf
413足したら8ですがこれならなんかありますかね?
1321:名無しさん@何にするか募集中2011/03/18(金) 16:13:01 ID:R50tX+rH
>>1320
私も思いました!
でも8って検索するとやっぱり解釈が広すぎるんですよねー…
次回作の「8th」
聖書の第8回目の改定(これは裏取りしていません)
省12
1322: ◆jMi6TPqJHg 2011/03/21(月) 20:51:14 ID:ddfSDuKO [ ]
少し考察が纏まりつつなりましたので、カキコします。
私は、この 7th Story CD 「Marchen」というのが作中作ではないかと考えました。
本編はイドイドであり、
光と闇の童話の冒頭でグリム3兄弟と思われる者が拾った物語こそ7th Story CD 「Marchen」であるということです。
省32
1323:名無しさん@何にするか募集中2011/03/21(月) 22:19:28 ID:Nh+3lFxt
今更ですが、硝子〜と薔薇〜で共通していることが多々あるのを発見しましたので、まとめてみます。
・タイトルが共通している
・他の屍人姫が本当に姫でない(一般人・平民)のに対して、本当に「姫」である(身分が高い)。あるいは一般的に姫と呼ばれる存在である。
・光と闇の童話で「グーテンモルゲン」と「ローゼンガルデン」(読み方間違ってたらすいません;)という、この二つの童話を示唆する歌詞が入っている。
・この二つの唄だけ「七」と「罪」という単語(あるいはそれを意味する言葉)が直接歌詞に入っている。(硝子〜の「7つめの罪」と薔薇〜の「七つの罪科」)
省25
1324:名無しさん@何にするか募集中2011/03/22(火) 03:49:50 ID:ril1LmWG
>>1322さん
私も、この7th「Marchen」はイドイドの作中作、3兄弟が拾った童話の中身と考えてます。
私の考察は、作者も策者もまだ不明なのですが、骨組みを考えるとそれが一番不自然ではない、という所からきてます。
まだ枠組みの段階なので申し訳なくも不鮮明ですが。
ところで
省9
1325:13042011/03/22(火) 17:58:38 ID:sSHDn07H
>>1322さん
私も作中作と考えていますが、
1322さんは屍人姫の話は生前も含めエリーザベトが書いた全くの虚構だと考えていらっしゃるのでしょうか?
その場合、メル・エリーゼはベトの作ったキャラクターということになると思いますが、
「磔刑」・「暁光」でのメルはベトの想像だとすると、ベトの童話本が(メルが消滅した後)井戸の側にあるという矛盾が生じてしまいます。
省8
1326:sage ◆jMi6TPqJHg 2011/03/22(火) 20:45:17 ID:HvXn1TCb
>>1324さん 反響ありがとうございます。
>プライドが非常に高く狡猾という件ですが、
7th「Marchen」がElisabethの著作で在るならば、
自身の物語の表題に『〜聖女』とある様に自分のこと聖女と騙っている辺りや、
童話の中で唯一の悲劇のヒロインで終わっている点(復讐をしていない)を考慮すると
省34
1327:sage ◆jMi6TPqJHg 2011/03/25(金) 22:57:26 ID:L9dipMsU
連投になり、失礼します。
7th「Marchen」における作者=Elisabethという意見の私ですが、それを隠語で示している点を書きます。
この作品には、
月光=メルツ
省22
1328:名無しさん@何にするか募集中2011/03/26(土) 07:28:36 ID:1q3YnCzb
すみません、気になったもので。
「鳥」はエリーザベトですが、羽ばたく為の「翼」はメルツです。by鳥籠
1329:名無しさん@何にするか募集中2011/03/26(土) 10:42:56 ID:zv7euOMa
私的に サンホラでは
月⇒狂気の定義(言い過ぎ?)か
月の名の人が盲目だったりすると思っています。
で、メルツは盲目だけれど
省29
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