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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1360:ミカエル 2011/04/06(水) 14:08:25 ID:c/KGzfb7 ↑すみません、誤字です。制服者ではなく、征服者ャ
1361:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/06(水) 18:13:35 ID:5bA7qKDl さっき、七つの大罪について詳しく調べていたんですが 実際は「嫉妬」が「蛇」で色欲が「蠍」でした。 何かありそうですね… あと、最初に出来た七つの大罪は「暴食」「色欲」「強欲」「憤怒」「怠惰」「虚飾」「傲慢」 でしたが、後から「怠惰」と「憂鬱」がひとつになり「虚飾」が「傲慢」とひとつになったそうです。
1362:時を騙る闇の〜 2011/04/06(水) 21:14:36 ID:PALq3GvZ [sage ] 「暴食」暴食[Vollerei] 火刑 「色欲」色欲[Wollust] 青き 「強欲」強欲[Geiz] 黒き 「憤怒」憤怒[Zorn] 磔刑 「怠惰」怠惰[Tragheit] 井戸 「嫉妬」 嫉妬[Neid] 硝子 「傲慢」傲慢[Hochmut] 薔薇 「憂鬱」=? 「虚飾」=? 最後に憤怒したのがエリーゼとして、エリーザベトの大罪はどれか?
1363:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/06(水) 23:38:34 ID:m/kyw4ND >>1358 『イドへ至る森へ至るイド』のイラストと登場人物名が発表された時、 現在のメルヒェンのイラストで、名前が“イドルフリート”だったことがありました。 すぐに、“メルヒェン”に訂正されたのですけど、これが本当に単なるミスだったのか気になるんですよね。 何か意味があったようにも思えますし、 『生と死を別つ境界の古井戸』でホレ子が井戸の底で会った男を「イド」と呼んだことも気になります。 そこらへんからイドルフリートは井戸やメルヒェンと関係があるのではないかという考察が広がっています。
1364:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/10(日) 23:50:34 ID:f2VZz8kD [sage] 女優達が皆して嘘を吐いているなら、何が嘘だったんだろ 嘘ってのは自分に都合の良いように言うもの ぶらん子は「身に覚えの無い罪」が嘘なんだろうけど、他が分からん 敢えて考えるなら、磔刑の聖女が噴怒で、噴怒の象徴はユニコーン ユニコーンって、処女には優しいけどそうじゃないと怒って角で刺してくるし、結構傲慢な生き物 噴怒がエリーザベトにくるって事は、エリーザベトは処女じゃない、つまりメルの事だけを想ったわけじゃない と思ったけど、個人的にそれはイヤなんだよなぁ
1365:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/12(火) 00:09:55 ID:kGTvc35F >>1364 女優達が嘘を吐いてると仮定して考えてみますと…。 シスター「自分を殺したのは母親」 シスターが母親と見知らぬ老婆を間違えた ぶらん子「身に覚えの無い罪」 本当はぶらん子も共犯だった 白雪姫「自分を殺そうとしたのは継母」 本当は実母だったor父親との関係が理由で不仲になった ホレ子「自分は真面目に働いていた」 本当はホレ子が怠惰だった 野薔薇姫「?」 妻達「夫は私を愛してない」「私は誰よりも愛していた」 本当は夫に愛されていたor愛していなかったのは妻の方 野薔薇姫だけ思いつきませんでした。 エリーザベトは嘘を吐いていないと思います。 『磔刑の聖女』は最後に筆記音がしないので他の物語とは違うのではないでしょうか。 私は嘘を吐いている“物語の策者(作者)”は筆記音がある物語だけに干渉していると考えているので、 『磔刑の聖女』と『暁光の唄』には嘘はない(物語に含まれない)と思います。
1366:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/13(水) 12:59:26 ID:ObT3gUyq とあるブログで読んだのですが初版グリム童話のシンデレラはタールで足を滑らせて金の靴を落とすそうです。 そのブログの方はシンデレラも含めて古井戸を考察してたのを読んで思ったのですが白樺湖で陛下が言っていたあかずきんとシンデレラと子供達が屠殺ごっこをした話が関係あるという話は全く嘘ではないのではないでしょうか? ぶった切りの上に自分の考察でもなく申し訳ありません。
1367:時を騙る闇の〜 2011/04/14(木) 22:12:00 ID:B+qmoLT2 [sage ] 嘘ではなく、虚構の物語…者騙り→言葉遊び 各曲の主人公を騙り、本来なら復讐と成り得なかった物語を、 復讐が遂げられたかのように虚構を仕組む事。 井戸→Ido(衝動)→イドルフリートという連想ゲーム、 メルを童話(メルヒェン)に仕立てたり、エリーザベトを人形(エリーゼ)に仕立てたり、 よく出来た子供のお遊び。 ちなみにメルヒェンが最後に残した遺した言葉は母に対するもので、 エリーザベトは蚊帳の外。 エリーザベトは最後の最後までメルを思い続けたのにね。←喜劇
1368:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/17(日) 08:06:20 ID:gr7Vr4lN 初カキコです。「たせばかぎがあくよ」についてなのですが「たす」というのは、+なのではないでしょうか? しかも+は十字架に似てますよね?だからもう一人死人を出せば鍵が開くというのはどうでしょうか?スレ違い& 既出だったらすいません。
1369:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/17(日) 12:29:59 ID:KvArkymf [sage ] >>1368さん 私も賛成です。 パッケージの大罪の絵では蠍の「+」の位置が移動していたりすることから、 単なる模様扱いとは思えない気が・・・ ところでそれとは全く関係なく、歌詞の絵本を眺めていて思ったんだが 「黒き女将の宿」の「とんとん〜」の箇所、歌詞の並べ方が鍵穴に見えないかな。 その中心に扉の絵もあることだし、「たせばry」に関係したりしてないかな。 だから何なのかと言えばそれまでの話ではあるけれど。
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