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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
601:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 02:56:36 ID:UwpH/Ycb MIKIさんが声を担当している魔女が復讐される側になっているというのがどうも気になります。 全曲に登場しているわけではないし、眠り姫の賢女、白雪姫の妃、正と死の母もMIKIさんなら 女将をじまんぐさんにする必要性がわからないんです。モチーフになった話がそういうオカマさんが主人公だったのでしょうか? そうだとしたら恥ずかしい><ただのギャグ要素だと考えればいいのか…。 あと曲名の指すキャラが 火刑=復讐される側 女将=復讐される側 硝子=復讐する側 正と死=? 薔薇=復讐する側 伯爵=復讐される側 磔刑=復讐する側(してないけど) になっているのは普通にそのキャラがタイトルにしやすかっただけなんでしょうかー… もういろんなことを片っ端から疑いかかりすぎてます(笑)
602:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 03:09:50 ID:R4Aht1Dx [sage] 気になったけど今回復讐がメインの話なのに黒い剣出てきてないね
603:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 04:04:17 ID:pX8HcGrC 話ぶった切ります;すみません;; >>432辺りを見て思ったのですが、 ブックレットで動物のマークが円を作る →蠍だけ十字架の位置がずれる →円に近づく で、冥府におりているのではないかと思いました。 熊のマークについての説明が出来てないのですが・・・・
604:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 04:24:00 ID:r2hXYsyr 宵闇スレでもかいたのですが・・・ 宵闇の唄のエリーゼパート 「生キ延ビルナド...」の「生」の字は薄字も「生」と書いてありますか? 違う字が書かれているように見えるのですが読みとれません。 また、ここでエリーゼと一緒に歌っているのはMIKIさんでしょうか? 分かる方がいたら教えてください!!
605:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 05:43:10 ID:IbKp7rz+ 硝子姫君の「※一部、物語の本筋とは関係の無い音声が、流れている可能性がございます」って4分19秒からの 「貴様! 何者だ!」 「私の名はイドルフリート・エーレンベルク。イドと呼んでくれ給え」 「ふざけるな! コルテスはどこだ!」 「君のような低脳に教える義理は無いね」 「うるさい!」 の部分を指してるんだろうけど、結局この台詞がこの曲のこのタイミングで流れる理由が分からず…… 本当に今回のCDとは全く関係ない遊び要素って可能性もあるだけにどう扱っていいか困る
606:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 06:01:02 ID:SvdpBwK7 >>594 Witzbolde …多分
607:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 06:05:17 ID:FpQp4aZp [sage ] >>605 イドの出番がそこだけ、というのもね…。
608:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 06:13:48 ID:yiRAbDJ1 [sage ] 自分も青髭のモデルはジル・ド・レイではなくてヘンリー8世を推したい ヘンリー8世はルターに反抗する「七秘蹟の擁護」という本を書いたのを認められて地位を得たらしいから だがこれだけペロー版ということになって浮いてしまうのがまた難しい 一方グリム兄弟は「ゲッティンゲンの七人事件」とか起こしてて こっちでも7かよーって感じだけど 完全に現実に則しているわけでもないしもう七なら何でもいいのかもしれない
609:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 08:36:36 ID:9GKNlWAO [sage ] >>601 世界中にある民話の人食い(=狼や魔女)は、基本的に女性なのですが、 赤ずきんなどの一部の童話では作者が創作を加えて女性から男性に転じているそうです。 しかし、ただ性別を変えるだけでは話がおかしくなるので、 都合を合わせる為に女の姿をしなければいけない=不自然な女装に繋がった説があるそうです。 女将がじまんくなのは、それを採用しているのではないかと思っています。
610:LI 2010/12/17(金) 13:01:27 ID:oxxKeuW8 違ったらごめんなさい。青髭が本当に愛していたのはテレーゼかな? 君を魔女として断罪した恩知らずな豚どもを私は許しはせぬぞッ…!! っと青髭自身がおっしゃっていましたのでママンのことかなと考えてしまいました。 それが本当だとしたら、純粋に彼女を愛していたころのピュアな青髭が見たかった… 大塚さんが演じていただけに…! 一応テレーゼは息子がいたりしたんで、青髭の恋は実らず一歩的な片思い(だったのかな?)。 それでも青髭をこんな残虐な人間に変えてしまった【青髭の愛情】は、 メルたちの復讐と似たものを感じました。 結局、「復讐するもの⇔復讐されるもの」=輪廻なんですよね。 それにしても23日のライブに大塚氏が出られるか不明になっているのが悲しい。 生で演技が見たかった…もし出なかったら他の日程で見たサンホラー様、レポよろしく。(泣)
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