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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
652:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 22:28:29 ID:O/PoQ4lk [sage ] あら、マーベラス理論が意外にも受け入れられたw ところで。 今回M?rchenは内容(音楽)の形式的にElysionに近いですよね? M?rchenの1つ前はMoira、Elysionの1つ前はクロセカです。これもどちらも楽曲同士の繋がりが流動的で似ています。 Moiraの前はRoman、クロセカの前はLost。これも楽曲全体の構成が単曲的で似通っています。 となると、次のアルバムは単曲的な構成…? あんまりM?rchen関係なかったですね(´・ω・`)
653:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 22:28:55 ID:qqOmeXxG >>642 あの声で男…だと… 女の子だと思い込んでたなあ すっきりしました。ありがとうございます!
654:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 22:40:48 ID:x7QXsi0P [sage ] >>652 Elysionの前はクロセカじゃなくてLostじゃないですかね? 発売日順っていうことだったらすいません。
655:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 22:44:38 ID:wzQeRxWU [sage ] >>639に入っていなかったので… 黒き女将の宿の女将の自己紹介のあとの間だとか「女将さん」という呼びかけ、曲の再開は、 人生は入れ子人形のおじさんの自己紹介のあとの間と「あなた」という呼びかけ、曲の再開を彷彿とさせますが、 いかがでしょうか。歌い手も一緒ですし。
656:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 22:53:05 ID:gRfqUBax >>600 さんの考察は考えてました! そこで考えていたことと合わせて考察してみたのですが、エリーゼがメルを消えさせない為に復讐を行っているとすれば、それと同じ理由でテレーゼも魔女として復讐を生み出す場面をつくっているのではないでしょうか。 また、娘たちが復讐するということが罪だとしたら、エリーゼが嘲笑っているのが復讐する側の子供向けられているのは不思議ではないような気がします。 加えて、MIKIが魔女役で出てくるというのも当て嵌まります。 つまり、テレーゼが本当に魔女になるということは、メルを存在させる代償に罪なき娘たちに復讐させることではないでしょうか。 復讐した罪を背負って生かす事が復讐・・と考えてみましたがどうでしょう。
657:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 22:54:27 ID:B772AS9G 流れぶった切りですがすいません;; 考察でなく初回本体のパッケージを全部伸ばして見方を変えると七ではなく4に見えませんか? なので、4にも関係があるんじゃないかなと思ったのですが… どうでしょう。
658:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 22:56:16 ID:Xe9M2nHE >>657 >>643-645の流れが参考になりますかもです
659:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 23:00:39 ID:LD14192f 既出かもしれませんが どなたかホレおばさ、いやお姉さん役の声をしている方の 名前をご存じありませんか? 初聴きの時にあらまりさんかと思って心底驚いたのですが…
660:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 23:07:04 ID:9kqjWZYT [sage] >>659 井上あずみさんですよ〜 となりのトトロやRomanの星屑の革紐を唄ってらっしゃる方です
661:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/17(金) 23:08:18 ID:IbKp7rz+ [sage ] このスレで出た金塗れ=菌塗れっていうのを見て思ったんだけど 光と闇の童話においてイドとエリーゼはメルを認識してるんだよなぁ そう考えたら下記のような時系列に行き着いた @硝子の棺で眠る姫君の時代 イドルフリート(航海士)が揉め事に巻き込まれ、井戸に落とされ死亡する (実際にノイズとして収録されている揉め事が原因で井戸に落ちたのかは不明) A生と死の境界の時代 イドルフリートの娘が養子として引き取られる 他人を小馬鹿にするときに「低能」呼ばわりするのは親子で同じなようだ そして娘もまた井戸に落ちるが、金(菌=ペスト=黒き死の病)塗れになって帰ってくる (注:ここで菌塗れになっているのは義妹である可能性もあり) Bイドイドの少し前の時代 黒死病が原因で村人が全滅する Cイドイドの時代 メル母子が【イド】に呼ばれて村へやってくる 『光と闇の童話』の歌詞より、この時点で【イド】という存在がすでにあったことが分かる そしてメルは井戸に落ちて息絶える D磔刑の聖女の時代 【イド】がエリーザベトと出会う E暁光の唄の時代 【イド】がこの地平から去る 《地平線は廻り、再び第7の地平が訪れる》 F宵闇の唄の時代 一巡前の地平で死んだメルの魂が【イド】となり、復讐劇の幕を開ける ※備考 Eで消えた【イド】が地平を廻り、イドルフリートとして転生するという仮説がある しかしその根拠はイドイド発売時の「Web上でキャストが公開された時にはIdolfried Eherenbergの名前があったのに、CDのクレジットにはMӓrz von Friedhofと変更されていた」 ということから二人は同一人物なのではないかという仮説から転じたものにすぎない 万が一、この仮説が正しいとなると、彼は井戸に落ちて死ぬ運命からは逃れられないということになるけど……
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