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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
716:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 16:34:53 ID:DpnCfzzl >>712 陛下が映画の舞台挨拶とか生誕祭で 凄いのは7thじゃなくて8th,9thだから! 7thなんてさっさと作らないと みたいなこと仰ってるんで大丈夫だと思いますよ
717:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 16:46:14 ID:jcjHTn5n [sage ] >>712 >>713 Black Chronicle とにていると言ったものですが、このCDで最後はないのでは……流石に。 一応前に陛下が「既に9thまでは考えてある」みたいなインタビューありましたし、音楽的にも、このCDが最後とはちょっと思えませんw 陛下のこと、多分ラストはまとめてくると思いますしw むしろ気になったのは、このCDの真ん中の曲、つまり境界の古井戸。 この地平線も主に井戸が中心となっています。 そして今までのアルバムは「死」が忠心の話。 ならこれが折り返しになって、14th、もしくはそれに「生」と「死」をつなぐ「零の地平線」として15thを出して一通り終わるのかなぁ…と(^^;) そうすればすべてのアルバムが巡り続けるし… ……すごく否定してほしいです…orz
718:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 16:47:37 ID:jcjHTn5n [sage ] ごめんなさい、7thが中心なら13thか14thですね(^^;)
719:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 16:49:41 ID:XxwmL7DW 何度か聞いて感じた事を独り言 MIKIさんが魔女役=ヌッティが自分を復讐の対象にしている。 つまり 井戸に落ちた息子をエステリーゼという光に、復讐という道筋で 導こうとしているのかな思いました
720:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 16:58:50 ID:vY4bafOc >>717さん そうなんですか!?陛下がそう仰っていたなら国民としてそれを信じるべきですね! 安心しました! メルヒェンが中間地点だとすると最低でも7つアルバムがあるってことですか! 2年に1回だと考えると14年ですね。 あぁそのころには私の年が倍になってるorz
721:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 17:02:10 ID:EZ66lTcH [sage ] >>719 エステリーゼ…? アンネリーゼのことなのかエリーザベトのことなのか
722:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 17:22:55 ID:vY4bafOc 宵闇の唄の最初のほうのドイツ語のセリフで (Diese Gesichite ist Fiktion Doch, deswegen ist nicht alles an ihr erfunden Und jetzt Dunkelheit wird sich über die Lande leaen. Denn die Ende entgegen, eine rechte 〜 〜 der sebte horizont 《Märchen》) 此の物語は虚構である。 然し、其の全てが虚偽であるとは限らない。 ――そして今、此の地平に宵闇が訪れた……。 終焉へと疾りだす、夜の復讐劇、第七の地平線。 「終焉へと疾りだす」ってありますよね また黒の予言書で 「ボクらを乗せて 疾って往くよ...予言された終焉へと」 黒の予言書?black chronicle ? でも陛下が9thはもう考えてるっておっしゃってるし・・・
723:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 17:23:54 ID:3aFo7cLJ ぶった切りスミマセン 7thで終わるんじゃないかと私も不安でした 違うと言ってくださる意見があってうれしかったです 気になったこと 森イドを聞いていて、メルも「屍揮者」に憾みを歌わされてる…? んじゃないかな もうひとつ 7thの絵本(歌詞カード)の染みがMoiraの冥王様のバック 冥王様の鎌のように見えるな〜と思いました つぶやき程度の書き込みでスミマセン
724:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 17:26:32 ID:7X8nk7wV どうやら、サンホラの中間地点のアルバムであるとの意見が多いようですが確かにそれも かんがえられますね。今回の作品は以前の全てのストーリーが関係してそうですし。 私が、一番思ってるいることは、前のストーリーでは、キャッチコピー的なものが「やがて走りだす…」だってのですが 今回のストーリーでは「終焉へとはしりだす…」になってます。確実に物語の終わりに近づいてますね。 それと、もう一つ、イドが最後に言っていた眩い世界で必ずまた会おうって言葉がどうも自分にはこの7のストーリーだけでなく 以前の全てのストーリーも含んでいると思えています。1〜7まで全てのストーリーが悲しい、悪いようなマイナス物語だった気がします。 その物語を7まで繰り返していたけど、いつかはプラスの明るいストーリーになりますよ(第8以降)って暗示なような気がします。 個人的には終焉ストーリーは完全にハッピーエンドな物語だと思います。 そう考えると、以前の「やがてはしりだす…」はハッピーエンドのためのきっかけストーリーみたいなものだったのでしょうか。 そこで、この第7の分岐点によってイドが「もうこれからはハッピーを目指そう…」ってことを代弁?みたいに伝えていたのでは?と思いました。 だとしたら、やはり第14までが期待できますね。シークレットで、クロニクルからメルヘェンまでって言ってたのもそんな感じなのでしょうか。 どのストーリーのポイントとして、「物語は続く…」的に終わっていて、最後のトラックの曲の終わりも曖昧だった気がします。 6まではまだまだ続くぜ!みたいに終わっていましたが、この7では、いつか終わるぜ!みたいに終わった気がしました。 正直、個人的にはずっと続いて欲しいのですが…。サンホラ愛してます!
725:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 17:36:40 ID:jcjHTn5n [sage ] >>719 私は逆だと思ってます。 >>513の自説に付け足しながら書きますが、 この話がエリーゼ(人形にエリーザベトやテレーゼの強い念の部分が宿ったもの)が 黒メル(しんだメルの霊が生と死の境界から抜け出せてないもの?)に見せているものだとすると、 毎回の魔女や悪女に(それもRomanやMoiraで完璧にパート分けしたのから考えると異様です)MIKI嬢を起用しているのは あくまで個々として固有名詞のある魔女ではなく、黒メルから見た「普通名詞としての魔女」であることを示したかったのではないでしょうか。 だから各話のマドモワゼルにも「第七話以外は」名前がないのでしょうし。 つまり 魔女悪女=テレーゼ(の声)とエリーゼが見せているor黒メルが思い浮かべている のではないかな、と。どうでしょうか。 付け足すと、黒メルは生と死の境界を彷徨っているので、最後で自分の骨を見つけて死んでいることを認め、成仏するのではないかなー
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