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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
867:hina2010/12/21(火) 19:44:58 ID:q8KOUUn0
磔刑スレにもあったのですが、
「摂理を裏切り続けた」ってのは成仏しなかったってことでしょうか。
エリーザベトは磔にされて既に死んでいて、聖女になっていて、
でも魂は成仏せず、同じく成仏せずに復讐手伝うメルと再会。
次の別離こそ永遠→二人とも成仏
省20
868:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 19:58:02 ID:rgtRRSt4
他の方も仰っていた隣り合う曲に共通の言葉について私も少し考えてみました。
物質的なものでつながりそうなのは以下の通りでした。
火刑の魔女 :鳥、お菓子の家
黒き女将の宿 :お菓子の家、肝臓(踊る?)
硝子の棺で眠る姫君 :肝臓(踊る?)、林檎
省24
869:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 20:55:30 ID:obODWcs1
>>865
すごいですね!
陛下はそこまでお考えになっていたのでしょうか!
それが真実であれ虚構であれ、素敵な発見だと思います。
省7
870:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 23:25:09 ID:JDDWXKkY [sage ]
黒き女将の宿と青き伯爵の城には両方魔女がいなくてタイトルに色の名前が入っているけど
何か意味があったりしないでしょうか
871:名無し2010/12/21(火) 23:56:39 ID:qj6iaJ5M [ ]
>>47と>>48
私は、Und jetzt,Dunkelheit wird sich über die Lande lean
って見えました。訳は、そして今、暗闇の地に傾く
ですね・・・。
既出でしたらすいません。
872:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 23:57:03 ID:K9LvRazK
既出だったらすみません。
メルヒェンはメルツの体とイドルフリートの思念ではないでしょうか。イドルフリートの記憶は無くなっているようですが。
「彼女が魔女になった理由」での歌詞、
「ならば私を信じて大丈夫…私を掘り出してくれ…!(ドイツ語)」
は井戸に落ちて死んだイドルフリート(Ceui子の父?)の台詞だと思います。
省9
873:名無しさん@何にするか募集中2010/12/22(水) 00:04:49 ID:Oxh8vXpY [sage]
>>872
なんかすごく納得した
不思議な親近感もそのせいなのかなぁ
874:名無しさん@何にするか募集中2010/12/22(水) 00:14:41 ID:H3KVTPCS
>>872さん
なるほどですね。それだと船乗りイドルフも何かしらに復讐したかったのでしょうか。
イドルフさんがなぜ井戸に落ちたのかも気になります。落ちたじゃなく、落とされたのかも。
暁光の唄で一人称が僕になっているのはメルの意思だと思います。今まではイド(イドルフ)
が全面的に出てましたが、エルの言葉でメルの心が押しでてきたのだと思います。
875:名無しさん@何にするか募集中2010/12/22(水) 00:30:44 ID:R6KRzMby
>>865さん
冬至は一年で最も日が短い日ですから、世界中にも冬至の祭りはあるようです。
アルバムと関連があるかは分かりませんが、「生と死」「復活」という点では冬至は重要な日ですから、関連があったら面白いですね。
876:名無しさん@何にするか募集中2010/12/22(水) 01:06:59 ID:LIBTg4dr
>>872
井戸から聞こえる声の口調って誰かが訳したものであり公式ではなかったような……?
だから「口調が似ている」は理由にならないかと……
また、メルヒェンの中身とメルツが別人にしてはいくらなんでも磔刑のエリーザベトの「そんなになってまで〜」→暁光の流れがスムーズすぎる気が……
省7
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