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7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
996:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/25(土) 19:58:20 ID:fMwrPNoq ぶった切ります。失礼。 かなり前ですが ふと、>>271,>>385さんに触発され私もやってみました。 曲のタイトルの教会を「生と死の〜」を境界として、素直に左右対称に同じ文字を染めてみました。 ____■____ ____■____ ____■____ ___薔■硝___ ___薇■子___ ___■■■___ __青塔■棺黒__ _磔■■■■■火_←← 暁■伯■■■女■宵 光■爵■■■将■闇 ■聖■■■■■魔■ ■■城■■■宿■■ ←←が地面(墓?)で、地面にささった逆十字と下の方がその影に見え…ないですね…思いつきでした。
997:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/25(土) 20:02:34 ID:fMwrPNoq すみません。 >>271,じゃなくて >>271さんです。
998:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/25(土) 23:14:01 ID:7S+w53yp アナグラムのレスについて考えてみたのですが 初回盤ジャケットを曲名順に並べた時移動する曲(青き、磔刑、生と、火刑、黒き)の頭文字をとってみると あたせかく これを並び変えると あかくたせ→赤く足せ になりました 私はパソコンを持ってないので特設サイトにていろいろ試せないのですがもしお役に立てればと思い投下しました
999:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/25(土) 23:19:44 ID:OufWI8nl [sage] どういう意味があるかわかんないけど曲の最初の鐘の音が古井戸が一番大きくてその次に硝子、後は古井戸から離れれば離れるほど鐘の音が小さくなってる もしかしたら自分だけとか?
1000:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/25(土) 23:30:53 ID:XztYxwto [sage ] ぶった切り失礼します。 いろいろ考え過ぎて頭がおかしくなりそうですが… ふと落ち着いて考えたら、 明らかにメッセージが込められていると思われるのは、 初回版パッケージ(中身)の動物のマークなんじゃないでしょうか。 「口を開けているように見える熊」 と 「真ん中の十字(と目みたいな点?)が大きくずれているサソリ」 です。 これに関してはひっかけということはないような気がするのですが…。 このマークに対する考えを進めている方の意見をあらためて聞きたいです。
1001:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/26(日) 02:57:15 ID:0zVyATNg イドが付けてるチャラチャラ鳴ってる鎖って磔の聖女が言ってた愛憎の形 なんでしょうね。復習に目覚めても愛憎には縛られてたってことか。くわばらくわばら。 愛〜憎のArk♪ 関係なくてすいませんでした。
1002:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/26(日) 03:19:30 ID:16+bYDTi >>1000 熊のマークを見てたら口を開ける→牙を剥いてる のかなと思いました。 そこから曲との関連性を考えていたら、 実の子が貰ってきたのは菌→菌=ペスト→ペスト広まる、菌が牙を剥く という事だと合点がいくかなと・・・ ただ、蠍のマークは、まだ曲との関連性が見つけられてないです。 変化が見られるのはこの二つなので同じ様な意味だと思うのですが・・・
1003:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/26(日) 07:43:20 ID:bw/QEELt 初回版と通常版のジャケットでの並びが違う事に対する考察です。 まず初回版の並びは時計回りに、 黒き女将の宿 火刑の魔女 硝子の棺で眠る姫君 磔刑の聖女 薔薇の塔で眠る姫君 生と死を別つ境界の古井戸 青き伯爵の城 ですが、 通常版だと時計回りに 黒き女将の宿 火刑の魔女 硝子の棺で眠る姫君 生と死を別つ境界の古井戸 薔薇の塔で眠る姫君 磔刑の聖女 青き伯爵の城 の順で並んでいます。 つまり初回版の並びは時代の流れを表していて 通常版は復讐劇が始まった順に並んでいるのではないかと… そして初回版に幼少メルがいる通りここまではメルが生きていたのではないかと思います。 ですので、『黒き女将の宿』『火刑の魔女』『硝子の棺で眠る姫君』の3つの童話は『光と闇の童話』より前のお話ではないかと思います。 そうであれば『火刑の魔女』で登場したハンスが『光と闇の童話』で幼少メルを殺すって辻褄が合うんですよ!! つまり今回の『Marchen』全体の時代の流れと復讐劇の流れは 黒き女将の宿→ 火刑の魔女 ・幼少ハンス登場→ 硝子の棺で眠る姫君 → 光と闇の童話 ・成長したハンス登場 ・メル死亡 → 宵闇の唄 ・メル復活 ・人形エリーゼにテレーゼの怨念が宿る→ 薔薇の塔で眠る姫君 ・ただし王子が野薔薇姫を見つけていないので復讐劇が始まるのはもう少し先→ 生と死を別つ境界の古井戸 → 薔薇の塔で眠る姫君 ・ようやく王子が野薔薇姫を見つけたため復讐劇が始まる→ 磔刑の聖女 ・最後の人形エリーゼの台詞は『青き伯爵の城』の後ではないかと → 青き伯爵の城 ・ここの復讐劇のあとに『磔刑の聖女』の人形エリーゼの台詞に繋がる?→ 暁光の唄 と言う感じです そうなると『黒き女将の宿』『火刑の魔女』『硝子の棺で眠る姫君』でもメルは復讐を手伝ってるのはなんなんだとなりますが、 その謎を解く鍵が【宵闇】の歌詞の中で言っている 『墓場から始まる 七つの童話イドの底に潜む 矛盾の罠 物語の策者は 作為的な嘘で 錯落なる幻想を紡ぐ』 じゃないのかと思います。 つまり『黒き女将の宿』『火刑の魔女』『硝子の棺で眠る姫君』はメルが意図的に加えた過去にあった復讐劇ではないかと思います と、こんな感じですがどうでしょうか? ちなみに『作為的な嘘』ですが僕の予想ではこれも『7』はあると思います。 既出でしたらすいません。
1004:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/26(日) 07:48:07 ID:9sHzNsOV [sage ] >>1002 たしかに「生と死〜」はサラッと聴いた印象どおりの内容ではないみたいなので、虚飾としての熊の変化なのかもしれませんね。 ただ、あの変化の仕方… 口を開けているようにも見えるんですが、 何かもっと違った意味合いにも思えるのがすごくモヤモヤするんですよねぇ。 下アゴの形が変だし、ただ口を開けるだけなら首の上の辺りのデザインまで変える必要無い気がするし…。 やはりこのスレの前の方で出ているように動物とは違った見方もするべきなんでしょうか。 サソリの方は 「ズレがある」→「一部、物語の本筋とは〜」のイドさんの所を指す という解釈ができますが… でもこれも歌詞本で「一部〜」と何かあるのを教えているのに、さらに箱のマークで強調するのは妙ですよね。 そもそも「青き〜」との入れ替りのことまで考えるとまたわけがわからなく…笑 二つとも折り目の位置(サソリの方も大きい折り目の中心と言える)というのが何か意味あるのかも?? 長文失礼しました!
1005:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/26(日) 15:52:52 ID:KM2Zvzjm こんにちは。 少しお尋ねしたいことがあるのですが… ログもチェック済みですが、見落としなど 有りましたら申し訳有りません。 七つの大罪のモチーフの動物たちなのですが、 何故白雪姫と青髭妻のモチーフが逆なのでしょうか? 曲の通りに…というのならば、 白雪→蛇(嫉妬) 青髭妻→蠍(色欲) となるのではないでしょうか? それとも、動物のモチーフは復讐者側の罪なのでしょうか? 青髭妻→本当に夫に愛されていた女性への嫉妬 白雪姫→…こちらは何が色欲なのかはわからないのですが… 目覚めたときに魔性の肌…といっているのでそのあたりと何か関係があるのですかね…? (曖昧ですみません;;) あともう一つ気になっているのが、 初回盤のケースに描いてある蠍と熊のイラストの 間にある折り目?部分にいる蠍は何故十字のマークが入っていないんでしょうか? 何かご存知でしたら教えていただけたら…と思います。すみません。
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