下
7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1164:名無しさん@何にするか募集中2011/01/11(火) 02:37:01 ID:rrTb0hmz
宵闇の唄
火刑の魔女
黒き女将の宿
硝子の棺で眠る姫君
生と死を別つ境界の古井戸
薔薇の塔で眠る姫君
省24
1165:11642011/01/11(火) 02:43:38 ID:rrTb0hmz
で、ここで考え付いたのが、もしかしたらタイトルに主人公の名前が無い
歌の主人公はウソをついている(=虚構)ではないのか、という説。
まだ穴だらけなんだけど、火刑の魔女は実は主人公の実母と戻った時にいた老婆は別人説なんて
臭い話も某巨大掲示板で出てきているし、黒き女将はオチがはっきりしない(=真相がまだつかめていない)
伯爵はよくよく考えたら根本的に色欲の罪があったのは主人公の方だし。
省8
1166:名無しさん@何にするか募集中2011/01/11(火) 19:02:34 ID:N9t5MuzJ
青髭のいう「君」=ジャンヌだとして、ひとつだけフランスの話でおかしいという話ですが、
こないだテレビで「東北訛りはフランス語に似てる」といっていて、だとしたらぶらん子の訛りはフランス語的かもしれいな、と思いました。
これなら左右対称になります!
けどそうする意味は…?
1167:名無しさん@何にするか募集中2011/01/11(火) 20:22:57 ID:1lpBxOQ5
>>1164
生と死を別つ境界の古井戸を境に上は女優達が死んでて、
下は女優達が生きてる(生き返ってる)って説はどうでしょう?
実はエリーザベトは死んでない?
1168:名無しさん@何にするか募集中2011/01/11(火) 20:29:35 ID:UnWsaWY8
>>1167
それは考えたのですが、ベトが除外されてしまうので、外しました。
もしかしたらベトは死んで無いのかもしれませんね。
生と死を分かつ、というくらいですので、多分女優の生死で分けるのだろう、という考え方には同意です。
僕はこれからそっちの方向で考えてみようと思います。
1169:名無しさん@何にするか募集中2011/01/11(火) 22:18:05 ID:5ItXP/sq
>>1139
私も『メルヒェン=メルツ+セイ子父』説に賛成します。
「宵闇の唄」の07:19〜で(ttp://www21.atwiki.jp/sing-sh/pages/224.html参考)
Ich wollte hier nicht verenden.(―我はこんな所で死に絶えたくはなかった)
省18
1170:名無しさん@何にするか募集中2011/01/11(火) 23:18:58 ID:af4i9i6t [sage]
ただ1つ気がかりなのが
セイ子が会ったとき男(イド)と呼んでいたことから
あれだけ慕う父の姿を見て父の身体だと気がつかなかったのか
霊的存在で姿が分からなかったとしても何故父の身体を持つメルツが奇妙な親近感を持ったのかの説明がつかない
省9
1171:名無しさん@何にするか募集中2011/01/11(火) 23:21:28 ID:vQpFhHot [sage ]
書き込み自重してたんですが、ちょっとでしゃばってみます。。
曲順入れ替えなんですが、
元のアルバム曲順から入れ替えられる部分を全て
入れ替えると聖女を真ん中に
左手には生を、右手には死を
省18
1172:名無しさん@何にするか募集中2011/01/11(火) 23:44:46 ID:5ItXP/sq
>1170
なるほど!盲点でした。
私は無意識にメルヒェンの外見はメルツ成長ver.だと思っていましたw
結構違いますよね・・・
可能性としては、
省15
1173:名無しさん@何にするか募集中2011/01/12(水) 00:28:56 ID:h2pPGkQV
宵闇の唄のドイツ語になぞらえるならば、
多分メルツにイドが取り付いたのは彼女が魔女になった理由の、
ドイツ語で言及されてる時期でしょうね。
イドを掘り起こしたことによって、
メルツは目が見えるようになった。
つまり不思議な出来事とは、イドがメルツに取り憑いた、と言うことでしょう。
省7
上前次1-新書写板AA設索