7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1118:名無しさん@何にするか募集中2011/01/03(月) 13:38:39 ID:D47zOSP0
>>1113さん
私は陛下のお声だと思います。クロニクルからメルヒェンまでのカウントをした後にイヴェールっておかしいかと。
陛下のお言葉なら、「僕達」とはサンホラそのもので、まだまだ巡り続けるぜ!的なことでしょうか。

1119:名無しさん@何にするか募集中2011/01/03(月) 16:23:13 ID:Ov7wIxjO
CDのケースで他と絵柄が少しだけ違うのを数えてみると全部で7つでした。
これも7繋がりなんでしょうかね・・・
既出だったらすみません><
1120:名無しさん@何にするか募集中2011/01/03(月) 20:54:58 ID:jjnkIVsn [sage ]
初書き込み失礼します。
一応検索してみたのですが既出でしたらすみません。
尚、私はコンサートには行けないため、CDのみの考察です。

よく聴いてみると、
「宵闇」「磔刑」「暁光」とボーナストラック(?)以外の楽曲全てに
省36
1121:巻き化2011/01/03(月) 21:17:52 ID:Q/pr9kBZ
携帯から、そして流れを切ってしまいすみません。

イドイドの光と闇の童話を聴いていて思ったことなんですが・・・
エリーゼはメルに七人の女優を使って「人間の醜い所」を教えているんでないかな・・・と

イドイドの時のメルは人間の醜い所を知らずに育っていたので・・・(歌詞「世界の作為など〜」)
省11
1122:名無しさん@何にするか募集中2011/01/03(月) 22:00:14 ID:R9wVVaW0 [sage]
>>1120
あの、呪われし宝石のアレンジは
「薔薇」の二回目だと7:40辺りから流れるメロディでしょうか?
それだと、どちらかといえば「光と闇の童話」の
3:06からのエリーゼとメルヒェンの掛け合い、「何故この村には今〜」のフレーズの方が近いのではないでしょうか。
イドへ至る森へ至るイドとMarchenのつながりを考えると、こっちの方がありえそうかな、と。
省10
1123:1115です2011/01/03(月) 22:57:30 ID:T0uvF5q+ [sage ]
>>1117
なるほど そういう意味でしたか〜。
取り違えてました。ごめんなさい。

そういう意味で言えば「薔薇の〜」は死からではなく生(姫の誕生)から物語が始まっていますね。

省15
1124:名無しさん@何にするか募集中2011/01/03(月) 23:21:26 ID:zkPbL0UJ [sage]
エリーゼにはテレーゼの意識はないんじゃないか
宵闇の冒頭にもあるように、世界に対する怨念と、メルへの愛情だけが受け継がれてると思う
で、それとイドがエリーゼとメルにくっついて、二人セットでイドの代行者になったんだろ

故に、メルが復讐を辞めてしまったために半身を失ったエリーゼも崩壊してしまった
1125:名無しさん@何にするか募集中2011/01/04(火) 00:08:51 ID:klYucBzr
>>1120さん
火刑と女将では死んだ数が2、つまり復讐者は死んでいるまま復讐(幽霊?)となり、

硝子では復讐者の死は数に入っていないのが気になります。
女将の宿では復讐の仕方が曖昧ですので、女将2、硝子1はすんなりと納得できないです…。

省7
1126:名無しさん@何にするか募集中2011/01/04(火) 11:42:44 ID:xcDGcFsp [sage ]
ここでは未出の見解のようなので。

CDのドイツ語、私は「Und jetzt dunkelheit wird sich uber die Lande lenen...

ではないかと思います。>>47さんと同じです。

省11
1127:名無しさん@何にするか募集中2011/01/04(火) 14:52:55 ID:Kp9HuWsQ
1113さん

たぶん、イヴェールではないと思います。
CDのイヴェール(セリフ)は、緑川さんじゃないでしょうか
1-AA