7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ
1124:名無しさん@何にするか募集中2011/01/03(月) 23:21:26 ID:zkPbL0UJ [sage]
エリーゼにはテレーゼの意識はないんじゃないか
宵闇の冒頭にもあるように、世界に対する怨念と、メルへの愛情だけが受け継がれてると思う
で、それとイドがエリーゼとメルにくっついて、二人セットでイドの代行者になったんだろ

故に、メルが復讐を辞めてしまったために半身を失ったエリーゼも崩壊してしまった
1125:名無しさん@何にするか募集中2011/01/04(火) 00:08:51 ID:klYucBzr
>>1120さん
火刑と女将では死んだ数が2、つまり復讐者は死んでいるまま復讐(幽霊?)となり、

硝子では復讐者の死は数に入っていないのが気になります。
女将の宿では復讐の仕方が曖昧ですので、女将2、硝子1はすんなりと納得できないです…。

省7
1126:名無しさん@何にするか募集中2011/01/04(火) 11:42:44 ID:xcDGcFsp [sage ]
ここでは未出の見解のようなので。

CDのドイツ語、私は「Und jetzt dunkelheit wird sich uber die Lande lenen...

ではないかと思います。>>47さんと同じです。

省11
1127:名無しさん@何にするか募集中2011/01/04(火) 14:52:55 ID:Kp9HuWsQ
1113さん

たぶん、イヴェールではないと思います。
CDのイヴェール(セリフ)は、緑川さんじゃないでしょうか
1128:名無しさん@何にするか募集中2011/01/05(水) 12:28:22 ID:3r90P7Dg
ぶった切りすみません。
生と死を分かつ境界の古井戸で、6:23〜
後ろの方で流れる曲って何だか分かりますか?
自分にはドビュッシーのアラベスク1番?に
聞こえてしまうのですが・・・。
でもドビュッシーってドイツ関係ありましたっけ…
省8
1129:2011/01/05(水) 14:28:50 ID:umuPpGtD

エリーゼの存在は
メルが作った?


1130:名無しさん@何にするか募集中2011/01/05(水) 14:34:03 ID:LC0A886b
何にも関係ないかもしれませんが…
歌詞カードで、ページ数の所にメルがいるページのページ数を合計すると、733になったんです。
それで、777にするためには33が必要で、33ページは小人たちのいる、ひいてはイド達の『物語の本筋とは〜』のページでした。
なにか関係があればいいなぁ…
1131:NV2011/01/05(水) 21:37:52 ID:oWLWmq4j
>>1130さん

ページ数の合計が733だとするならば、777にするのに44必要だと思うのですが…
要するに、

777=733+]
省9
1132:名無しさん@何にするか募集中2011/01/06(木) 02:40:17 ID:fxjpSuA2 [sage ]
>>1032さんの指摘を受け、ブックレットのページ番号部分の絵を確認してみたところ、一つ発見がありました。

「磔刑の聖女」以外の復讐劇では、「宵闇の唄」内で使われていた絵は曲の前半、復讐に至る経緯を歌うところでのみ使われています。
「さあ、復讐劇を始めよう」の台詞が入る(に相当する)ページの番号部分はメルヒェンがふむふむしてる絵で、それ以降は屍人姫たちの生前の姿らしき絵になっています。
「磔刑の聖女」では曲の始まり(指揮するメルヒェン)の次がすぐふむふむメルヒェンなので、磔刑のエリーザベトが使われていないのは当然、というかルールに則っているかと。

省12
1133:名無しさん@何にするか募集中2011/01/06(木) 15:42:56 ID:vOaC+toa
ぶったぎりすみません。

初回版のパッケージを3D?で見てみると目のないさそりと熊のところ、
熊の口があいているところそれぞれ熊とさそりがあわさってみえる、
豚の口が開いているように見える、とかんじました。
気のせいかもしれませんが、雪白姫のイラストの上部の青い点の位置は
省7
1-AA