下
7th Story CD 「Märchen」 歌詞聞き取りスレ
116:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 00:43:04 ID:u//QbJ8U [sage ] >>111 Schneewittchenの読みはシュネーヴィッチェンが一番近い書き方かな。 tchenでチェンになります。 ですから雪白姫も普通にシュネーヴィッチェンと言ってるだけだと思いますよー。
117:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 00:56:20 ID:PAi3NGo7 [sage ] 硝子の流れを叩き割って失礼します。 宵闇の唄の序盤、そして終盤の『終焉へと疾り出す、夜の復讐劇、第七の地平線』 の部分をドイツ語辞典引っ張り出してドイツ語に少し明るい友人と独訳してみました。 [Dem Ende entgehen, Eine rächen nacht nagetier, Gesang dem horizont] Dem Ende entgehen >>7さんの訳の通りです。 Eine rächen nacht nagetier(アイネ レッヒェン ナハト ナーゲティーア) 直訳すると「夜の齧歯類の復讐」 全然わけ解らないけど正直自分でもわけ解らない…… 齧歯類=ネズミ=黒死病の伝染経路として、 「黒き死を遡るかのように 旋律は東を目指す」の台詞からメルメルをネズミと例えれば…… あまりにも牽強付会が過ぎてますね... nagetier(齧歯類)とは別の候補として『nargen(苦しませる)』も考えたのですが、「〜ティ」の部分が引っかかって保留。 Gesang dem horizont(ゲサング デム ホリツォント) 直訳すると「地平線を歌う」となります。 どうしても『sieden horizont(ジーベン ホリツォント)』には聞こえず 『ゲッツァ・ドーン ホリツォント』としか聞こえなかったので、『第七』からは離れてそれっぽい単語をはめ込んでみました。 うーん、原文通りの翻訳にならない... 関係ないですけど、Rächen(復讐)とMärchenってなんとなく似てますね……。 rとäをひっくり返して頭にM足せばMärchen!みたいなっ!
118:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 07:30:35 ID:znngogER >>30 頁には人間の頭という意味もあるみたいなので、 私もそうだと思います。
119:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 07:36:57 ID:znngogER すみません118です。 書くところ間違えました。 死んでから出直します…
120:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 14:34:35 ID:prHA6LOg >>116 Schneewittchenは「シュネーヴィットヒェン」ですよ。 「チェン」となる場合のつづりはtschenです。
121:Aik 2010/12/18(土) 14:59:30 ID:6mhgotq+ 硝子の流れを割り込み失礼いたします。 「薔薇の塔で眠る姫君」がまだないですよね? 確認したんですが、すでにあったら申し訳ありません。 いろいろなHPも参考にさせていただきながら、書かせていただきます。 これが規約に反していたら削除お願いいたします。 【後半】呪いが解けた後<7:40〜> 「見てよぉ、こんなものほんっと眠れなくてさぁ」 「ほんっと、変…」 殴る音 「ギャーッ!」 犬鳴き声 「なんべん言ったら分かんだ小僧!」 「さぁ見てなさい!!それ」 「こちょこしょ」←?「おお?」 「うごいてる」←? 「キャー」 「あぁ、また〜」 ドイツ語に埋もれて明確ではないですが、こんな感じでしょうか
122:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 15:32:31 ID:8ulGhByt [sage ] >>120 おあ。恥ずかしい。綴りの方勘違いでした。すみません。 正しくは Schneewittchenはカタカナで書く場合「シュネーヴィッチェン」が一番近い。ですかね。 「シュネヴィッチュン」でもいいかも。
123:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 16:50:39 ID:prHA6LOg >>122 カタカナで書く場合…という意味が良く判らないのですが(すみません) Schneewittchenという単語は Schnee witt chen という風に分けることができます。 Schnee(シュネー/「雪」) witt(ヴィット/weissと同じで「白」という意味のようです) chen(ヒェン/他の方がおっしゃってるように「〜ちゃん」「小さな〜」という意味) なのでSchneewittchenは直訳(?)すると「白雪ちゃん」というような意味になります。 白雪姫が森に行ったときは7歳ですので「小さな白雪ちゃん」のような意味かと。 そこで、じまんぐ鏡の「白雪姫」というところは じまんぐは「シュネーヴィットヒェン」と言っていて、 でも後ろでともよちゃんは自分で「○○ちゃん!」と言っているのがかぶってるのでは…と思いました。 けどここはまったく自信ないです。
124:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 18:26:08 ID:prHA6LOg 連投失礼します >>121さんが「薔薇の塔に眠る姫君」についておっしゃっているので ドイツ語以外のところの語りを書かせていただきます。 ところどころ怪しい所があるので、訂正や埋めていただけるとありがたいです。 メル「呪いと祝いの境界 乙女が落ちた闇 深いまどろみの中 薔薇の塔 眠る姫君 君はなぜ、この境界を越えてしまったのか さぁ、唄ってごらん」 お祝いの宴席の王、賢女たち、アルテローゼのセリフ 王「おお!よくぞまいった!」 賢女1「お招きただき光栄ですわ、陛下。 姫様のお祝いに【 (美徳?聞き取れません)】をお送りいたしましょう。」 賢女2「わたくしは美貌を」 賢女3「それではわたしは光を」 賢女4「では私は…」 アルテローゼ「あーら、これはこれは、皆様お揃いで」 賢女たち「あぁ!」 アルテ「今宵もご機嫌麗しいようで。結構なことですこと、オーホッホッホッホ! まったく、 】だね!」 アルテローゼ、アプリコーゼの歌のあと アルテ「15年後がたのしみだねぇ、アプリコーゼ」 アプリ「どうかしら?」 アルテ「オーホッホッホ!」 (姫が階段を上って行くところで姫が「ドキドキだわ…」と言ってるような気がします) 姫が眠ったあと メル「なるほど、それで君は野ばらに抱かれたわけだね。 目覚めを【 】口付けがほしいのかい? だが、残念ながら私は君の王子様じゃない。 さぁ、もうしばし。運命の相手は夢の世界で待つものさ!」 王子が姫を見つけたあと メル「さぁ姫君、心の準備はよろしいかな?」 王子「いただきます」 メル「復讐劇のはじまりだ!」 気高き王女を呪うなんて〜 の後 姫「誰か、アルテローゼをとらえよ!」 兵士(?)「ははっ!」 姫「もう二度と、この国の土を踏めぬものと思え!」 アルテ「野ばら姫よ、忘れるな!置き土産をもう一つくれてやろう!! あはは、あーはっはっは!あーはっはっはっはっは!!」 最後 エリーゼ「あれは転んでもただじゃ起きない女ね。ウフフフ」 メル「ご婦人がたの矜持を傷つけると、恐ろしいことになるんだね」 エリーゼ「あら、当然よ。ウフフフ」
125:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/18(土) 18:34:57 ID:8ulGhByt [sage ] >>123 あああ・・・なんか分かり辛くてすみません・・・。 Schneewittchenは確かにSchnee(シュネー)、witt(ヴィット)、chen(ヒェン)なのですが、 実際に声に出して読む場合、「シュネーヴィットヒェン」よりも、 「シュネーヴィッチェン」に近い発音になるんです。 (もしくは「シュネヴィッチェ(ュ)ン」「シュニヴィッチェ(ュ)ン」かな。 「シュネーヴィットヒェン」とは聞こえないと思います。) ですから、白雪姫も「〜ちゃん!」と言ってるのではなく、Schneewittchenと言ってるだけかな、と思ったんです。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
7th Story CD 「Märchen」 歌詞聞き取りスレ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Marchen/1292383329/l50