7th Story CD 「Märchen」 歌詞聞き取りスレ
67:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 19:39:49 ID:X9S2gmznAAS
>>65,66さん
私は「お前と母上が身分を偽ってまで〜」と聞こえました。
エリザベートが候女であることは判明したので、「彼女が魔女に〜」にあった「訳有りの候女」になるのかなぁ、と。
部下の母親に「母上」なんて敬称は使わないと思うので…。
68:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 19:56:05 ID:uMtNyv9/AAS
>>66,67さん
返信ありがとうございます。

また聞き直してみたのですが、×××のところは身分、が近いように聞こえました。声が低くて相変わらず自信は無いですが…
69:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 20:28:26 ID:iWvDF+nBAAS
暁光の唄で、メルヒェンがエリーゼに語りかけている言葉の最後がどうも聞き取れない……

僕たちの力うんぬんかんぬんとその後。とても気になる。

分かる方、いらっしゃいますか?
70:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 20:30:11 ID:r1fly8L9 [sage ] AAS
なるほど...そうか...この骨が...この骨が僕の...
...そうだね、エリーゼ...僕達の時間は...
もう...終わったんだ......
71:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 20:40:48 ID:6V1HtcbJ [sage ] AAS
>64さん
多分Frau WettinとFrau Sachsenだと思います。
ベッティン家の令嬢、ザクセン公の息女でそのままかと。
72:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 21:25:28 ID:AgcR8HBMAAS
宵闇〜の、展覧会の絵の後から入る、もそもそした男性の声は何を言っているのでしょうか?
歌詞カードの、Ich wollte〜と井戸の中へ消えていってしまう部分です。
単語では時々拾えるのですが、どうしても聞き取れません。
ちょっと書き出してみるので一緒に考えてみませんか?

Ich wollte hier nicht erfinden.
省14
73:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 22:01:03 ID:iWvDF+nBAAS
>>70
有り難うございます。

そういう風に語りかけてたのですか!
うーむ。そうなると、メルヒェンはエリーザベトの事をエリーゼと呼んでいるのか?とか、新たな疑問が……。

省7
74:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 22:06:10 ID:q+3J6YoU [sage] AAS
いや、エリーゼに語りかける場面だよあれは
同じ罪を重ねた分身であり、母であり、愛した女の子だから
75:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 22:27:36 ID:j4MzVS3WAAS
>>60

「ヴァルター、お前の母上が身分を偽ってまで守ろうとしたものの結果がこれだ」
「殿下…」
「フハハハハハッ・・・この馬鹿娘を磔にしろ」
「殿下!?」
省8
76:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 22:29:14 ID:jpimNYK1 [sage ] AAS
>>73
ごめん、あれは丁度聞き取ってみたのを投下したのがたまたまあのタイミングで被っただけw間違ってるかもです。

エリーゼとの別れ、つまり真実を知りエリーゼから意識が離れる・心が揺らぐことで
エリーゼの存在(ないしは人形に見えていた人格)が自分から消えてしまうとしたら、この語りかけが真っ当かな、と。
すこし催眠論入れちゃってますがね。
1-AA