下
7th Story CD 「Märchen」 歌詞聞き取りスレ
63:hina2010/12/16(木) 15:43:56 ID:F7IygKwTAAS
連投すいません、>>57さん宛でした。
宵闇の後半は、東に向かってるのが使われてるメロディの作者なので、
東を目指しているのは「旋律」じゃないかと思うのです。
ただ、順番通りに音楽史を遡ってはいないのですが…。
64:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 16:58:08 ID:zrMnzi/U [sage ] AAS
白雪の流れを切ってしまいすみません。
聖女についてですが、
《門閥貴族の令嬢》von wettin(フォン・ヴェッティン)
《七選帝侯の息女》von sachsen(フォン・ザクセン)
《一人の女》Elisabeth(エリーザベト)
省10
65:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 19:03:18 ID:uMtNyv9/AAS
私も磔刑の聖女について。だからこそ宵闇に〜の裏で聞こえる声なのですが、
父(兄?)
「ヴァルカン、お前の母上が×××を(と?)偽ってまで守ろうとしたが、結果がこれだ。ふはははは!……この馬鹿娘を磔にしろ!」
ヴァルカン(?)
「殿下!?」
省8
66:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 19:26:33 ID:3+vqJ1q+AAS
>>65さん
×××のところ、多分「妊婦」ではないでしょうか。
「お前の母上が、妊婦と偽ってまで〜」だと思います。(違っていたらすみません)
おそらくエリーザベトとその兄君(殿下、父君)は兄弟であってはならない血筋だったのではないでしょうか。
だから忠実な部下の母を妊婦と偽り、その子をエリーザベトとして隠した…とか。
しかし何物かがエリーザベトを土に埋め、それが「この狭い〜」に繋がっているのかな、と。
67:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 19:39:49 ID:X9S2gmznAAS
>>65,66さん
私は「お前と母上が身分を偽ってまで〜」と聞こえました。
エリザベートが候女であることは判明したので、「彼女が魔女に〜」にあった「訳有りの候女」になるのかなぁ、と。
部下の母親に「母上」なんて敬称は使わないと思うので…。
68:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 19:56:05 ID:uMtNyv9/AAS
>>66,67さん
返信ありがとうございます。
また聞き直してみたのですが、×××のところは身分、が近いように聞こえました。声が低くて相変わらず自信は無いですが…
69:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 20:28:26 ID:iWvDF+nBAAS
暁光の唄で、メルヒェンがエリーゼに語りかけている言葉の最後がどうも聞き取れない……
僕たちの力うんぬんかんぬんとその後。とても気になる。
分かる方、いらっしゃいますか?
70:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 20:30:11 ID:r1fly8L9 [sage ] AAS
なるほど...そうか...この骨が...この骨が僕の...
...そうだね、エリーゼ...僕達の時間は...
もう...終わったんだ......
71:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 20:40:48 ID:6V1HtcbJ [sage ] AAS
>64さん
多分Frau WettinとFrau Sachsenだと思います。
ベッティン家の令嬢、ザクセン公の息女でそのままかと。
72:名無しさん@何にするか募集中2010/12/16(木) 21:25:28 ID:AgcR8HBMAAS
宵闇〜の、展覧会の絵の後から入る、もそもそした男性の声は何を言っているのでしょうか?
歌詞カードの、Ich wollte〜と井戸の中へ消えていってしまう部分です。
単語では時々拾えるのですが、どうしても聞き取れません。
ちょっと書き出してみるので一緒に考えてみませんか?
Ich wollte hier nicht erfinden.
省14
上前次1-新書写板AA設索