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01『宵闇の唄』 専用考察スレ
102:名無しさん@何にするか募集中2011/01/24(月) 02:43:50 ID:4DjP9f4kAAS
>>101
火刑や薔薇の塔など、話によっては復讐に時間がかかっているのが気になります。
古井戸では、考える時間を与えよう、と言っていますし・・・。
ちょっと怖い話ですが、ストーリーがペスト感染と関係があるとした場合、
血(=葡萄酒)が乾く前 = ペスト菌が死ぬ前
省10
103:名無しさん@何にするか募集中2011/01/24(月) 10:51:12 ID:21eFGTtxAAS
>>102
意見ありがとうございます。
"憾みの感情が失せない内に、今すぐ憾みを唄いなさい"というのは、
"憾みを忘れない内に復讐を「実行」する"のではなく、"憾みを忘れない内に復讐を「決意」する"…ということです。
一度憾みを唄ってしまえば、復讐(の手伝い)をするという約束が成立してしまう(と思う)ので、
省14
104:名無しさん@何にするか募集中2011/01/24(月) 23:19:01 ID:3lxxQInlAAS
>>103
追記ですが、
「葡萄酒」は「真実」の象徴でもあるようです
省14
105:名無しさん@何にするか募集中2011/01/25(火) 11:20:12 ID:tJzbPZ53AAS
話ぶったぎるようですが、出てないようなのでカキコ
エリーゼパートの「人ヲ殺メテ〜」のところで
歌詞カード二重になっていますが、
「生キ延ビルナド」の部分の「生」のバックが別の「生」以外のものに見えます
どなたか解読できた方おられますか?
106:名無しさん@何にするか募集中2011/01/25(火) 13:58:13 ID:eAlzdtxgAAS
>>101
小さな川→血管
だったりして……
107:名無しさん@何にするか募集中2011/01/27(木) 19:38:37 ID:F99SgA1vAAS
初めまして、豚切りで失礼します。
個人的に メルのモデル≒ベートーベン 説を推したいです。
宵闇の唄にベートーベンの『喜びの歌』が入っていることは当然まずひとつですが、
ウィキのベートーベンの項に以下のような文章があります。
1804年に交響曲第3番を発表したのを皮切りに、その後10年間にわたって中期を代表する作品が書かれ、
省48
108:名無しさん@何にするか募集中2011/01/27(木) 21:26:12 ID:YiDC8bipAAS
私は、
「小さな川」=涙
「緋い葡萄酒」=血液
の比喩ではないかと思ってました。
省33
109:名無しさん@何にするか募集中2011/01/28(金) 01:44:32 ID:dxrC0VeiAAS
>>108
エリーゼが七人の女優を「お馬鹿さん」と言った理由に関してですが、
私は彼女達の言い分には勘違いや思い込みがあって、
復讐する動機や方法に問題があるのではないでしょうか。
エリーゼはそれを知っていて「一人で勝手に空回りしている」ことを笑っているように思えます。
省7
110:名無しさん@何にするか募集中2011/01/28(金) 19:54:07 ID:h1LNdgFl [sage ] AAS
>>107さんの考察、非常に面白いですね。
ちょっと自分でもベートーベンについて色々調べてみたくなりました。
111:名無しさん@何にするか募集中2011/02/10(木) 23:27:55 ID:8ZWhV7uNAAS
>>100
旋律が西に向かってるなら、「黒き死」=ペストとすると、
その感染拡大(西→東)には遡ってますね。
考察の参考になるか解りませんが、曲中で
省12
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