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01『宵闇の唄』 専用考察スレ
139:名無しさん@何にするか募集中2011/03/31(木) 12:26:55 ID:EANMOZDl
火刑〜青髭の最後にペンを走らせてページを閉じる音があるのは分かるんですけど・・・
なんで宵闇の最後にも同じ音があるんですかね?
もしかして宵闇のモデルになった童話とかあるんでしょうか?
140:名無しさん@何にするか募集中2011/03/31(木) 15:47:49 ID:joBco+4q
>>139
プロローグ、ということだと思います。前書きのようなものでしょうね。流石に宵闇のモデルが童話にあるようには思えませんが…
141:名無しさん@何にするか募集中2011/04/03(日) 00:37:01 ID:DH/v7Z+v
一昨日くらいにふと思いついたけど、どこに書けば良いか分からないのでとりあえずここに投下します
イドイドの鳥籠では衝動をイドと歌っていましたよね
そして宵闇の唄では「衝動に従った」とあり、前にどなたかが書いてたように「モリ」が「エリ」とも読めます
これらから考えると
省13
142:名無しさん@何にするか募集中2011/04/07(木) 00:17:54 ID:zFL5DX9P
>>139
私は一連の物語の作者(策者)がメルヒェンではないという説を立てているのですが、
私は作者はイドルフリートであり、メルヒェンは物語の登場人物だと解釈しています。
『宵闇』にも筆記音がするのは、この曲も童話の一部であり、
イドの支配下というか、掌の上で繰り広げられているからだと思います。
省8
143:名無しさん@何にするか募集中2011/04/07(木) 15:09:41 ID:JDwhxCc3
初書き込み失礼します
ざっと見たのですが無いような気がしたので・・・
歌詞カードなどの「モリ」が「エリ」に見える、というのはありましたが
あれを左右反転して考えてみると「テレ」にも見えませんか?
テレーゼを暗示しているものもあるのかなあ、と思ったのですがどうでしょう。
144:名無しさん@何にするか募集中2011/04/27(水) 05:54:08 ID:HfCUKthv
錏痾蛙遭嗟有合或吾会在唖逢娃婀堊
七口七七口七口口口七七口七七口七
口=七人の屍姫達=7
七=曲の数=9
七の苦悩は左右反対じゃないから?忘れぬ間につむぎなさいは七の間隔かな?
漢字の画数とかも関係あったりして。後この方法だと会うだけ無理やりすぎるので真ん中だから?境界だから捻じれてるのかなぁ?と
145:名無しさん@何にするか募集中2011/05/01(日) 03:27:05 ID:ZZ46L9cd
思いついたことをちょっと書いておきます。
歌詞の「イドの底に潜む 矛盾の罠 〜」は、
生
と
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省15
146:金の鍵2011/08/04(木) 14:40:44 ID:E3bB76Zg
既出だったら、すみません。
誰かに愛されたような気もした
↑あぁでもそれは気のせいよ↑
省29
147:投稿 ★2012/01/10(火) 22:59:39 ID:U4DQ4wqx [sage ]
個人的には似ていると思っているのですが、
宵闇の唄の「復讐は罪が故に・・・」の部分のメロディーって、
壊れたマリオネットの「同じ動きを繰り返す、壊れたマリオネット・・・」の部分と似ていませんか?
曲中に「宵闇」という単語も出てきますから、なにか関連性はあるのではないかと・・・。
改めて考えると、「壊れたマリオネット」の歌詞はメル(とエリーゼ)の行動と結構繋がる気がします。
省16
148:投稿 ★2012/01/13(金) 17:33:30 ID:sO3NDAtp
>>147
私も「壊れたマリオネット」はMärchen、主にエリーゼに関係していると思っています。
他にもいくつか気になる点
幾度と無く繰り返される風景→Märchenの世界がループしているという事を表している?(宵闇の唄冒頭の「そして、【第七の喜劇】は繰り返され続けるだろう」)
宵闇に踊るは 避けられぬ約束 という歌詞も宵闇の唄の、
省7
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