01『宵闇の唄』 専用考察スレ
134:名無しさん@何にするか募集中2011/02/27(日) 07:44:46 ID:aAm2+ynwAAS
テレーゼ=アルテローゼ(オルドローズ)の根拠にテレーゼの「世界を呪う〜」を挙げられていますが、
アルテローゼはこの曲中でこそ呪いをかけていますが、
=オルドローズとした場合むしろ冥府の門番として世界を守っているのでそれは根拠としては弱いのではないでしょうか?
135:名無しさん@何にするか募集中2011/02/27(日) 09:49:56 ID:rtdgQT6aAAS
ほかの地平線を持ってきますが、
私的にはもし野バラ姫の子がラフレンツェならばその後オルフェウスを
呪ったりして第四の地平線がループしていたりするので
そういう意味では世界を呪っているような気がします

意味不明だったらすいません
136:2011/03/09(水) 15:28:03 ID:orK1L3RrAAS
宵闇の唄の ↑嗚呼 でも其れは気のせいよ↑の部分ですが

Elysionのエルの楽園[→side:A→]の

「それは気のせいかしら?」に似てると思いました

省9
137:名無しさん@何にするか募集中2011/03/28(月) 10:52:20 ID:eFe1rqRG [sage ] AAS
そういえば、世界の「世」の中に「七」があるのを強調してあるんですね、これ。
138:名無しさん@何にするか募集中2011/03/28(月) 18:14:57 ID:/6WZS3JcAAS
ループと聞いてふと思ったのですが「世界を呪う」と言うのは
最初の復讐から復讐された人の敵討ち(復讐)をして、またその人にも
復讐し…と言う復讐ループが出来上がらないかな〜と思いました。

イドイドの初回版にあった十字架(墓標?)の根元から根っこみたいなのが広がって
伸びていっているように見えます
省12
139:名無しさん@何にするか募集中2011/03/31(木) 12:26:55 ID:EANMOZDlAAS
火刑〜青髭の最後にペンを走らせてページを閉じる音があるのは分かるんですけど・・・
なんで宵闇の最後にも同じ音があるんですかね?
もしかして宵闇のモデルになった童話とかあるんでしょうか?
140:名無しさん@何にするか募集中2011/03/31(木) 15:47:49 ID:joBco+4qAAS
>>139
プロローグ、ということだと思います。前書きのようなものでしょうね。流石に宵闇のモデルが童話にあるようには思えませんが…
141:名無しさん@何にするか募集中2011/04/03(日) 00:37:01 ID:DH/v7Z+vAAS
一昨日くらいにふと思いついたけど、どこに書けば良いか分からないのでとりあえずここに投下します

イドイドの鳥籠では衝動をイドと歌っていましたよね
そして宵闇の唄では「衝動に従った」とあり、前にどなたかが書いてたように「モリ」が「エリ」とも読めます

これらから考えると
省13
142:名無しさん@何にするか募集中2011/04/07(木) 00:17:54 ID:zFL5DX9PAAS
>>139
私は一連の物語の作者(策者)がメルヒェンではないという説を立てているのですが、

私は作者はイドルフリートであり、メルヒェンは物語の登場人物だと解釈しています。
『宵闇』にも筆記音がするのは、この曲も童話の一部であり、
イドの支配下というか、掌の上で繰り広げられているからだと思います。
省8
143:名無しさん@何にするか募集中2011/04/07(木) 15:09:41 ID:JDwhxCc3AAS
初書き込み失礼します
ざっと見たのですが無いような気がしたので・・・
歌詞カードなどの「モリ」が「エリ」に見える、というのはありましたが
あれを左右反転して考えてみると「テレ」にも見えませんか?
テレーゼを暗示しているものもあるのかなあ、と思ったのですがどうでしょう。
1-AA