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01『宵闇の唄』 専用考察スレ
137:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/28(月) 10:52:20 ID:eFe1rqRG [sage ] そういえば、世界の「世」の中に「七」があるのを強調してあるんですね、これ。
138:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/28(月) 18:14:57 ID:/6WZS3Jc ループと聞いてふと思ったのですが「世界を呪う」と言うのは 最初の復讐から復讐された人の敵討ち(復讐)をして、またその人にも 復讐し…と言う復讐ループが出来上がらないかな〜と思いました。 イドイドの初回版にあった十字架(墓標?)の根元から根っこみたいなのが広がって 伸びていっているように見えます それが復讐ループと言う最悪の結末を暗喩しているのでは?と考えてみました。 それで世界はどうなったのかは分かりませんが… 暁光の唄でメルが昇天してもそれが残った…と言う… ご気分を害されましたらすみませんorzなネガティブ考察。
139:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/31(木) 12:26:55 ID:EANMOZDl 火刑〜青髭の最後にペンを走らせてページを閉じる音があるのは分かるんですけど・・・ なんで宵闇の最後にも同じ音があるんですかね? もしかして宵闇のモデルになった童話とかあるんでしょうか?
140:名無しさん@何にするか募集中 2011/03/31(木) 15:47:49 ID:joBco+4q >>139 プロローグ、ということだと思います。前書きのようなものでしょうね。流石に宵闇のモデルが童話にあるようには思えませんが…
141:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/03(日) 00:37:01 ID:DH/v7Z+v 一昨日くらいにふと思いついたけど、どこに書けば良いか分からないのでとりあえずここに投下します イドイドの鳥籠では衝動をイドと歌っていましたよね そして宵闇の唄では「衝動に従った」とあり、前にどなたかが書いてたように「モリ」が「エリ」とも読めます これらから考えると イドへ至る森へ至るイド=(復讐という)衝動へ至るエリ(ーゼ)へ至る井戸 と解釈できませんか? すると「衝動に従った」とは「エリーゼに従った」となり、 イドイドの話はエリーゼが復讐人形になってしまう原因の話なのではないでしょうか 急に思いついたことなので何か矛盾してましたら教えてください
142:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/07(木) 00:17:54 ID:zFL5DX9P >>139 私は一連の物語の作者(策者)がメルヒェンではないという説を立てているのですが、 私は作者はイドルフリートであり、メルヒェンは物語の登場人物だと解釈しています。 『宵闇』にも筆記音がするのは、この曲も童話の一部であり、 イドの支配下というか、掌の上で繰り広げられているからだと思います。 逆に、筆記音がしない曲は策者が介入していないのではないかと…。
143:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/07(木) 15:09:41 ID:JDwhxCc3 初書き込み失礼します ざっと見たのですが無いような気がしたので・・・ 歌詞カードなどの「モリ」が「エリ」に見える、というのはありましたが あれを左右反転して考えてみると「テレ」にも見えませんか? テレーゼを暗示しているものもあるのかなあ、と思ったのですがどうでしょう。
144:名無しさん@何にするか募集中 2011/04/27(水) 05:54:08 ID:HfCUKthv 錏痾蛙遭嗟有合或吾会在唖逢娃婀堊 七口七七口七口口口七七口七七口七 口=七人の屍姫達=7 七=曲の数=9 七の苦悩は左右反対じゃないから?忘れぬ間につむぎなさいは七の間隔かな? 漢字の画数とかも関係あったりして。後この方法だと会うだけ無理やりすぎるので真ん中だから?境界だから捻じれてるのかなぁ?と
145:名無しさん@何にするか募集中 2011/05/01(日) 03:27:05 ID:ZZ46L9cd 思いついたことをちょっと書いておきます。 歌詞の「イドの底に潜む 矛盾の罠 〜」は、 生 と | 略 | の聖の姫井姫の魔の 唄女城君戸君宿女唄 ↑の底(一番下の文字)が"城"と"宿"で左右対称になれないことを指していて、 上手に解釈するとなんと暗号文が…! さすがに強引か…
146:金の鍵 2011/08/04(木) 14:40:44 ID:E3bB76Zg 既出だったら、すみません。 誰かに愛されたような気もした ↑あぁでもそれは気のせいよ↑ について。 当初気のせいよって台詞はメルに向けられたとおもっていたのですが。 火刑→おかんにすてられた(なんで?嫌いだったの?) 女将→売られた(←誰も引き取らない。愛されてないだか?おら)女将に利用されただけ。(拾ってくれたが…) 硝子→継母に愛されなかった、王子にも 生と→継母に愛されなかった。父も死んでしまい、自分を助けてくれない(ある意味捨てられてしまった気分?) 薔薇→王子に愛されなかった? (でも愛されなかったわけではなさそうな…) 妻→夫に愛されなかった 以上から、気のせいよはメルに向けてじゃなく、実は自分達に向けて言った? エリーザベトに関しては、メルコンでそこでは別の台詞言ってたっぽいので、はぶいてますが。またベトはメルを愛してるし、メルに愛されてると確信してるから、はずしてます。 ひめたちは皆一度は愛されてるかも!!と思う瞬間があったんだけど…それはウソだったのね。所詮愛なんて幻想よ!!みたいな感じ? 途中無理やりなとこもあるとは思うんですが。 こう考えると、野バラ姫が嘘つきっぽい。愛されてたのに、気のせいよという。めるこん見ると、王子は野バラ姫大事そうだし…。あのあとやっぱり興味なくして捨てた可能性もあるが。傲慢だから?私みたいな美しいお姫様を捕まえておきながら、愛が足りないわよ!みたいな。強欲にもなれるな…これだと。 もしくは生まれた子供にばかり王子がかまいだす→愛してもらえなくなったからとか? これ以上はスレチですね;;
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