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01『宵闇の唄』 専用考察スレ
124:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/21(月) 23:00:09 ID:yaWs9ZCC >>123 その考察は以前には出てなかったと思います なるほど、"衝動は消え去り"ゆくのですね… そして暁光へ羽ばたき、「彼の物語」=「歴史」が残る、と …衝動が消え去りゆく…イドが消え去りゆく…イドルが消え去りゆく…メルツだけになる…とか だから何ですね すみません
125:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/23(水) 20:13:33 ID:4gvveGgH 横槍失礼いたします 七が三つで出来た漢字(ごめんなさい、漢字がでてこなかったので) のことなのですが 曲では「『ひ』劇(悲劇)」と唄っていますよね? でも七が三つで出来た漢字って『き』って読みませんか? (うろ覚えの知識ではありますが・・) そう考えるとあれは悲劇ではなく喜劇ということになります ・・だからどうしたって話ではありますが 喜劇と悲劇 サンホラではよく対比して出てくるものなので
126:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/24(木) 00:41:38 ID:s1tmXqSi <<125 七三つの漢字は『喜』の草書体(かなり崩した略字)なので、同じものです。 なので字面的にも「喜劇」なのですが、私には普通に「きげき」と聞こえます…。
127:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/24(木) 09:40:38 ID:kppi5max 自分にはどうしても「きげき」とは聞こえないのですが・・ それによく対比で出てくるといったそばからなんなのですが 復讐の話なので喜劇とはどうも考えにくいのですが 古井戸などの話は喜劇ともとらえられるかも知れませんが 他の話は残虐そのものですよね
128:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/24(木) 10:07:07 ID:9amgNkZu 不幸過ぎて面白くなってきた とか 復讐する側もされる側も滑稽でもはや喜劇 とか一定の線を超えると喜劇って表現出来る気がする
129:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/24(木) 20:04:17 ID:B2nIBvK3 なるほど! それなら納得です! ありがとうございます
130:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/25(金) 01:13:43 ID:9+8o4Z24 徹底的(ドラスティック)な追悼劇を 笑う事こそ人生 嗚呼むしろ喜劇... なんて第四の地平線で言ってましたね…(笑)。
131:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/25(金) 05:47:35 ID:Wop3VBea [sage ] >>108 自分も気になっていたので…ちょっと。 エリーゼが「おバカさんの復讐を手伝うことこそ、私たちの復讐…」と言っていることについてです。 エリーゼの中にテレーゼの怨念?がこもっている説ありきの話ですが… 彼女が魔女になった理由に「ならば私は世界を呪う本物の魔女に…」 という歌詞がありますよね、エリーゼの台詞はこの部分と関係しているような気がします。 世界を呪う=神(摂理?)を裏切る だと考えて、 お馬鹿さんの復讐を手伝う=復讐に導く=復讐とはいえ誰かを殺害、または死んだのに生き返っている、等 =摂理に反している(罪をおかしている?)=神(摂理?)を裏切らせる すなわち世界を呪う。 という感じになりま…せんかね… つまり、神を裏切らせることが「私達の復讐」になるのかと。 結構無理矢理かもしれませんが自分はこんな解釈になりました><
132:k 2011/02/26(土) 11:35:43 ID:fuuA0cdT 歌姫が同じということもあって、 アルテローゼやイド子の母親などがテレーゼの生まれ変わりかと思ってました・・・ 『魔女』というか『悪役』ですが。自分はそれで納得していました。
133:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/26(土) 21:44:58 ID:FidQvaH1 >>132 私も全く同じ意見でした。 「私は世界を呪う本物の魔女に」ということで テレーゼ⇒アルテローゼ⇒オルドローズ…… となっていったのではないかと。 歌姫が同じというのもありますが、声質をあまりに変えていなかったことや 同じ高笑いなのが気になっていました。
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