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01『宵闇の唄』 専用考察スレ
92:名無しさん@何にするか募集中2011/01/04(火) 19:13:35 ID:Y2PUE6p1AAS
「ああああ…」の部分ですけど、全ての曲に「嗚呼」が入っているのって何か関係あるんですかね?
93:名無しさん@何にするか募集中2011/01/08(土) 00:10:35 ID:P0oxeqkAAAS
ミクパートに人間が付いていけるのでしょうか…
れみ子とかなら「終端の(ry」とかで高い声出していますが、
テレーゼを演じるMIKIさんがテレーゼの声色のままミクの高さについていけない気が…
1オクターヴ下げてるのかな?
94:名無しさん@何にするか募集中2011/01/08(土) 00:29:37 ID:jNGwnrAuAAS
>>93
25日のライブのメンバー紹介の時にMIKIさんが、
「人ヲ殺メテ〜赦シハシナイ」を唄って下さいましたが、ミクと同じ音程では無かったですね。
ミクよりは大分低かったと思います。
宵闇の唄でも、低い音程でミクとハモっていると思います。
省7
95:本の虫2011/01/08(土) 15:02:06 ID:YLoA9UDcAAS
凄く突拍子のないことを書くんですが、
「月光に照らされて 凶行に羽ばたいた〜」
の部分で、濁点をつけると「暁光」になるなって...
凶行→黒エリーゼ
省9
96:NV2011/01/14(金) 21:48:20 ID:YWEiRfbJAAS
>>88さん
病原の発生した地域はモンゴルだったと思いますよ。
14世紀はモンゴル帝国とヨーロッパ、つまりユーラシア大陸の東西で交易が盛んでした。
ペストは中央アジアからイタリアに伝わっていますが、これはヨーロッパに毛皮を運んだ際、ノミが付いていたことが原因です。
そのノミが人を刺し、大流行していった。という感じです。
省12
97:名無しさん@何にするか募集中2011/01/17(月) 22:14:07 ID:cm6USz2A [sage ] AAS
>>95さん
「月光に照らされて 凶行に羽ばたいた〜」の部分は
エリーザベトにとっての月光がメルツなら、
メルヒェンにとっての月光はエリーゼで、照らされる=導かれる
で、エリーゼに導かれて…ということなのかと思っていました…!
省9
98:名無しさん@何にするか募集中2011/01/23(日) 23:35:15 ID:zO7cUl9KAAS
>>81
…そうですね、私もそのように思います
何となくですが、「緋い葡萄酒」と言うのが「血」のような気がしてならないです…
メルとエリーゼが屍人姫達の元へ辿り着いた時にはまだ彼女達の体には血液が流れているように思います(「火刑の魔女」はちょっと怪しいですが…)
省9
99:名無しさん@何にするか募集中2011/01/24(月) 00:33:49 ID:0Z61/N6/AAS
クラシックゾーンでの疑問です
モーツアルトはオーストリアの作曲家
ベートーベンはドイツの作曲家
オーストリアはイーストの国で、ドイツよりも東の国です
この時点で東に進んでませんよね?
省21
100:名無しさん@何にするか募集中2011/01/24(月) 00:47:32 ID:0Z61/N6/AAS
追記です
オーストリア→ドイツ西部ときて幻想即興曲→展覧会の絵ですが
ショパンはポーランドを捨てパリで活躍し帰国することなく死んでます
展覧会の絵はムソルグスキーの作のピアノ曲ですが当初評価全く評価されず
省15
101:名無しさん@何にするか募集中2011/01/24(月) 01:08:33 ID:MG1qJI49AAS
>>98
私も「緋い葡萄酒」=血液?という気がします。
「小さな川」の後に突然、「緋い葡萄酒」だなんて脈絡が無さすぎるので、やはり何かの暗喩としか…。
「(血液が)乾かぬ間に紡ぎなさい」だとすると、
流れ出た血液が乾く前=死んだ直後。
=その流れた血(=殺されたという証拠)が生々しく遺されている内に憾みを紡ぎなさい
省13
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