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01『宵闇の唄』 専用考察スレ
104:名無しさん@何にするか募集中2011/01/24(月) 23:19:01 ID:3lxxQInl
>>103
追記ですが、
「葡萄酒」は「真実」の象徴でもあるようです
省14
105:名無しさん@何にするか募集中2011/01/25(火) 11:20:12 ID:tJzbPZ53
話ぶったぎるようですが、出てないようなのでカキコ
エリーゼパートの「人ヲ殺メテ〜」のところで
歌詞カード二重になっていますが、
「生キ延ビルナド」の部分の「生」のバックが別の「生」以外のものに見えます
どなたか解読できた方おられますか?
106:名無しさん@何にするか募集中2011/01/25(火) 13:58:13 ID:eAlzdtxg
>>101
小さな川→血管
だったりして……
107:名無しさん@何にするか募集中2011/01/27(木) 19:38:37 ID:F99SgA1v
初めまして、豚切りで失礼します。
個人的に メルのモデル≒ベートーベン 説を推したいです。
宵闇の唄にベートーベンの『喜びの歌』が入っていることは当然まずひとつですが、
ウィキのベートーベンの項に以下のような文章があります。
1804年に交響曲第3番を発表したのを皮切りに、その後10年間にわたって中期を代表する作品が書かれ、
省48
108:名無しさん@何にするか募集中2011/01/27(木) 21:26:12 ID:YiDC8bip
私は、
「小さな川」=涙
「緋い葡萄酒」=血液
の比喩ではないかと思ってました。
省33
109:名無しさん@何にするか募集中2011/01/28(金) 01:44:32 ID:dxrC0Vei
>>108
エリーゼが七人の女優を「お馬鹿さん」と言った理由に関してですが、
私は彼女達の言い分には勘違いや思い込みがあって、
復讐する動機や方法に問題があるのではないでしょうか。
エリーゼはそれを知っていて「一人で勝手に空回りしている」ことを笑っているように思えます。
省7
110:名無しさん@何にするか募集中2011/01/28(金) 19:54:07 ID:h1LNdgFl [sage ]
>>107さんの考察、非常に面白いですね。
ちょっと自分でもベートーベンについて色々調べてみたくなりました。
111:名無しさん@何にするか募集中2011/02/10(木) 23:27:55 ID:8ZWhV7uN
>>100
旋律が西に向かってるなら、「黒き死」=ペストとすると、
その感染拡大(西→東)には遡ってますね。
考察の参考になるか解りませんが、曲中で
省12
112:名無しさん@何にするか募集中2011/02/10(木) 23:35:44 ID:8ZWhV7uN
「物語の策者は 作為的な嘘で 錯落なる幻想を紡ぐ」
↑これが嘘だったりして……とか考えましたが、
それじゃ嘘吐きのパラドックスですね……。
113:名無しさん@何にするか募集中2011/02/11(金) 20:34:11 ID:Egd2qC8H
>>105
そこ、自分も気になって考えたんですけど、
「彼女が魔女になった理由」のテレーゼのセリフの書体だと思うんです。
人物ごとに書体が決められているとして、(自分はそう考えてます)
テレーゼのものだけが一致したので。
テレーゼの書体の「生」はだったらたぶんあっていると思うんですけど…
省10
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