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01『宵闇の唄』 専用考察スレ
126:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/24(木) 00:41:38 ID:s1tmXqSi <<125 七三つの漢字は『喜』の草書体(かなり崩した略字)なので、同じものです。 なので字面的にも「喜劇」なのですが、私には普通に「きげき」と聞こえます…。
127:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/24(木) 09:40:38 ID:kppi5max 自分にはどうしても「きげき」とは聞こえないのですが・・ それによく対比で出てくるといったそばからなんなのですが 復讐の話なので喜劇とはどうも考えにくいのですが 古井戸などの話は喜劇ともとらえられるかも知れませんが 他の話は残虐そのものですよね
128:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/24(木) 10:07:07 ID:9amgNkZu 不幸過ぎて面白くなってきた とか 復讐する側もされる側も滑稽でもはや喜劇 とか一定の線を超えると喜劇って表現出来る気がする
129:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/24(木) 20:04:17 ID:B2nIBvK3 なるほど! それなら納得です! ありがとうございます
130:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/25(金) 01:13:43 ID:9+8o4Z24 徹底的(ドラスティック)な追悼劇を 笑う事こそ人生 嗚呼むしろ喜劇... なんて第四の地平線で言ってましたね…(笑)。
131:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/25(金) 05:47:35 ID:Wop3VBea [sage ] >>108 自分も気になっていたので…ちょっと。 エリーゼが「おバカさんの復讐を手伝うことこそ、私たちの復讐…」と言っていることについてです。 エリーゼの中にテレーゼの怨念?がこもっている説ありきの話ですが… 彼女が魔女になった理由に「ならば私は世界を呪う本物の魔女に…」 という歌詞がありますよね、エリーゼの台詞はこの部分と関係しているような気がします。 世界を呪う=神(摂理?)を裏切る だと考えて、 お馬鹿さんの復讐を手伝う=復讐に導く=復讐とはいえ誰かを殺害、または死んだのに生き返っている、等 =摂理に反している(罪をおかしている?)=神(摂理?)を裏切らせる すなわち世界を呪う。 という感じになりま…せんかね… つまり、神を裏切らせることが「私達の復讐」になるのかと。 結構無理矢理かもしれませんが自分はこんな解釈になりました><
132:k 2011/02/26(土) 11:35:43 ID:fuuA0cdT 歌姫が同じということもあって、 アルテローゼやイド子の母親などがテレーゼの生まれ変わりかと思ってました・・・ 『魔女』というか『悪役』ですが。自分はそれで納得していました。
133:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/26(土) 21:44:58 ID:FidQvaH1 >>132 私も全く同じ意見でした。 「私は世界を呪う本物の魔女に」ということで テレーゼ⇒アルテローゼ⇒オルドローズ…… となっていったのではないかと。 歌姫が同じというのもありますが、声質をあまりに変えていなかったことや 同じ高笑いなのが気になっていました。
134:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/27(日) 07:44:46 ID:aAm2+ynw テレーゼ=アルテローゼ(オルドローズ)の根拠にテレーゼの「世界を呪う〜」を挙げられていますが、 アルテローゼはこの曲中でこそ呪いをかけていますが、 =オルドローズとした場合むしろ冥府の門番として世界を守っているのでそれは根拠としては弱いのではないでしょうか?
135:名無しさん@何にするか募集中 2011/02/27(日) 09:49:56 ID:rtdgQT6a ほかの地平線を持ってきますが、 私的にはもし野バラ姫の子がラフレンツェならばその後オルフェウスを 呪ったりして第四の地平線がループしていたりするので そういう意味では世界を呪っているような気がします 意味不明だったらすいません
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