01『宵闇の唄』 専用考察スレ
129:名無しさん@何にするか募集中2011/02/24(木) 20:04:17 ID:B2nIBvK3AAS
なるほど!
それなら納得です!
ありがとうございます
130:名無しさん@何にするか募集中2011/02/25(金) 01:13:43 ID:9+8o4Z24AAS
徹底的(ドラスティック)な追悼劇を 笑う事こそ人生 嗚呼むしろ喜劇...

なんて第四の地平線で言ってましたね…(笑)。
131:名無しさん@何にするか募集中2011/02/25(金) 05:47:35 ID:Wop3VBea [sage ] AAS
>>108

自分も気になっていたので…ちょっと。
エリーゼが「おバカさんの復讐を手伝うことこそ、私たちの復讐…」と言っていることについてです。
エリーゼの中にテレーゼの怨念?がこもっている説ありきの話ですが…

省18
132:2011/02/26(土) 11:35:43 ID:fuuA0cdTAAS
歌姫が同じということもあって、
アルテローゼやイド子の母親などがテレーゼの生まれ変わりかと思ってました・・・
『魔女』というか『悪役』ですが。自分はそれで納得していました。
133:名無しさん@何にするか募集中2011/02/26(土) 21:44:58 ID:FidQvaH1AAS
>>132
私も全く同じ意見でした。
「私は世界を呪う本物の魔女に」ということで
テレーゼ⇒アルテローゼ⇒オルドローズ……
となっていったのではないかと。
歌姫が同じというのもありますが、声質をあまりに変えていなかったことや
省7
134:名無しさん@何にするか募集中2011/02/27(日) 07:44:46 ID:aAm2+ynwAAS
テレーゼ=アルテローゼ(オルドローズ)の根拠にテレーゼの「世界を呪う〜」を挙げられていますが、
アルテローゼはこの曲中でこそ呪いをかけていますが、
=オルドローズとした場合むしろ冥府の門番として世界を守っているのでそれは根拠としては弱いのではないでしょうか?
135:名無しさん@何にするか募集中2011/02/27(日) 09:49:56 ID:rtdgQT6aAAS
ほかの地平線を持ってきますが、
私的にはもし野バラ姫の子がラフレンツェならばその後オルフェウスを
呪ったりして第四の地平線がループしていたりするので
そういう意味では世界を呪っているような気がします

意味不明だったらすいません
136:2011/03/09(水) 15:28:03 ID:orK1L3RrAAS
宵闇の唄の ↑嗚呼 でも其れは気のせいよ↑の部分ですが

Elysionのエルの楽園[→side:A→]の

「それは気のせいかしら?」に似てると思いました

省9
137:名無しさん@何にするか募集中2011/03/28(月) 10:52:20 ID:eFe1rqRG [sage ] AAS
そういえば、世界の「世」の中に「七」があるのを強調してあるんですね、これ。
138:名無しさん@何にするか募集中2011/03/28(月) 18:14:57 ID:/6WZS3JcAAS
ループと聞いてふと思ったのですが「世界を呪う」と言うのは
最初の復讐から復讐された人の敵討ち(復讐)をして、またその人にも
復讐し…と言う復讐ループが出来上がらないかな〜と思いました。

イドイドの初回版にあった十字架(墓標?)の根元から根っこみたいなのが広がって
伸びていっているように見えます
省12
1-AA