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02『火刑の魔女』 専用考察スレ
251:名無しさん@何にするか募集中2011/03/09(水) 12:22:14 ID:S+8ewpkX
個人的な意見を失礼します。
私も>>241さんと基本的には同じなのですが、違う箇所が。
・悲鳴を上げたのはシスター
音から考えると、斧が振り下ろされたのは悲鳴の後です。肉に何かが刺さる音じゃなかったですし。
バキッという音は多分、シスターが老婆に殴られた(?)音のように思います。
・老婆の宝は本当に夫の遺産だったのか?
省17
252:名無しさん@何にするか募集中2011/03/14(月) 19:25:08 ID:Nt1b+seM
初投稿です。少し話が変わります。すみません。
とりあえず全部書き込みを読ませていただきましたが、既出でしたらすみません。
私が気になっているのは、「黒き〜」から「磔刑の〜」までの曲は、屍人姫たちが死んだ場所からメルヒェンに憾みを唄うまで動いていないらしいということです。
省32
253:名無しさん@何にするか募集中2011/03/16(水) 11:32:44 ID:YODaJbAE
>>252
殺された場所と唄い始める場所ですが、私は「磔刑〜」も動いてると思います
磔刑は晒し刑であり、物凄く屈辱的で不名誉な刑罰ですので、屋内どころか教会でやるなど、考えられません
メルヒェンが訪れたのは彼女が御像となっている場所(参詣の途絶えた教会)なので、正確には死んだ場所では無いと思います
省32
254:名無しさん@何にするか募集中2011/03/16(水) 15:45:18 ID:k4xltew7
>>253様
>>252です。ご指摘ありがとうございます。
「磔刑の聖女」に関しては、私はやはり死体は動いていないのでは、と思います。
根拠は、私が読んだグリム童話の『憂悶聖女』の注釈に書いてあったのですが、
省17
255:りんご飴2011/03/27(日) 18:31:31 ID:PRMUBrqg
流れに乗っていませんが、考察失礼します。
いろいろな意見が出ていますが、
シスターが訪ねていった老婆=子ども達を迎えた老婆で、
かつこの老婆はシスターの母親ではない派です。
省51
256:名無しさん@何にするか募集中2011/03/28(月) 17:49:03 ID:/6WZS3Jc
横槍を失礼します
お菓子の家と言うのは
「お菓子を沢山食べさせてくれる老婆が居る家」
の比喩にならないかな〜と思いました。
あと、「遠慮は要らないよ〜」の辺りは老婆が思っている事
省8
257:名無しさん@何にするか募集中2011/03/29(火) 17:39:50 ID:bMVcX2aT
>256
既に出ている話かもしれませんが、
お菓子の家というのは、ドイツではクリスマスによく作られる、
「へクセンハウス」(ドイツ語で「魔女の家」)
というお菓子だと思いました。
これはレープクーヘンで作るそうなので…。
258:グレーテル2011/04/18(月) 17:28:17 ID:mgF+pibk
>>253
なるほど!!
それなら復讐劇での「捨てられた子の悲しい気持ちは痛い程分かるわ」
の下りに「小さい頃捨てられた時」と「殺された後に遺棄された(捨てられた)」
の二つの意味があると解釈が出来ますよね。
省10
259:名無しさん@何にするか募集中2011/05/03(火) 06:26:33 ID:rUBpuRr3
>>255
−遠慮はいらないよ
子供に腹一杯食べさせるのが 私のささやかな夢だった−
の部分の解釈ですが
「過去、自分の子供に満足にご飯を与えてあげたかった」という夢と
省19
260:名無しさん@何にするか募集中2011/05/03(火) 16:52:34 ID:RTHPek+j
ふと思ったんですが、Marchenの曲目は
宵闇の唄
火刑の魔女
硝子の棺で眠る姫君
黒き女将の宿
省35
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