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02『火刑の魔女』 専用考察スレ
65:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 19:35:09 ID:wpndTEVK >>63 「ヘンゼルとグレーテル」の童話では、 グレーテルが魔女を突き落としたのは火の入ったかまどです。 だから、火刑なんじゃないでしょうか?
66:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 20:36:44 ID:org7MgRM >>57 少し時間がかかるのは「兄妹を連れ込み丸々太らせるまでに時間がかかる」 意ではないでしょうか? 結構な時間がかかるんじゃないかと思います
67:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 20:53:57 ID:lniUkVnO そういえばこの話だけ、主人公が童話の主人公と異なりますよね。 主人公の生い立ちも他の話よりなんとなく現実味がある気が。 気のせいでしょうか?
68:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 21:04:38 ID:oMQcpdKf 青髭も童話の主人公は殺されなかった最後の妻ですが、CDでは殺された妻になっていますよね。 何か関係があるのでしょうか・・・?
69:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 21:27:53 ID:4l3hagd6 初です。これまでのを読んでて思ったのですが・・・ >>52 の時間軸について、イドとなったメルが自然と自分の過去を追い詰めてる って考えはありませんかね・・・? 他の曲の話もいろいろと伏線があるしそれがメルの過去に繋がるのならば 「摂理は許さない」=自分で自分の首を絞める運命 みたいな・・・ それから2人説ですが・・・ 母親=ヘンゼルとグレーテルの老婆≠殺した老婆 だと考えるとすっきりしないかなと。 殺されたのが母親にだと思い込んでいて復讐する対象に 母親を選んだが実は自分を殺したのは似たような境遇の 他の人だった・・・とか。どうでしょう? まとまってなくてすいません;
70:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 22:02:36 ID:Ny53EnfD [sage] >>69 復讐がテーマだから、殺されてない最後の妻ではなく、今までの殺された妻たちが主人公になってるんじゃないかな?
71:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 22:44:13 ID:DuNQGSr1 56です >>57 伝わりづらい文面でしたね、失礼しました。 私が言いたかったことは>>59さんや>>64さんのものと同じ意味です。
72:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 01:42:15 ID:FV4qaLfX [sage] 「狂った老婆」=「母親(=後の童話の老婆)」の方が納得いく感じがしますね。 「狂った老婆」≠「母」として考えていきますと 復讐の対象として前者はまるっきり無視、というのは考えにくいかなと。 勘違いした、というのはナシにします。メルなにやってんだ、という話ですのでw 母親の独白の中の“懺悔を嗤う逆十字”。ここに修道女が祀られているので 素直に「殺した老婆」が母親と同じ、ということで間違いないと思います。 で、童話パート、「魔女(=母)」は殺した修道女が娘だとは気づいていない気が。 遺産を受け取り裕福になったので精神状態がよくなっただけかと思います。 気づいて悔い改めるなら火刑という凄惨な復讐は待っていないでしょうし、 「子供に腹いっぱい食わせるのが夢」なのは気づいてないままでも不自然は無いです。
73:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 17:05:20 ID:FzjvW3HF >>59 >>64 メル が野薔薇姫と会った時、すでに何十年か経過していたという風には考えられませんか?メルの「もうしばし」が、「今までも長いこと待っていただろうけどもう少し待て」みたいな意味に聞こえるもので…野薔薇姫が眠ってしまったシーン(約100年前)はあくまで姫が思い出して語っているだけで、メルがその場にいたわけじゃないんじゃないかなと。そうすれば100年たってなくても成立しませんかね…?わかりにくい文ですみません。
74:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 18:59:19 ID:wlsfvsuz [sage ] >>73 私もそう思います。 「なぜこの境界を越えてしまったのか…唄ってごらん」 と、ありますので姫の回想ソングかと考えてました。
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