02『火刑の魔女』 専用考察スレ
71:名無しさん@何にするか募集中2010/12/20(月) 22:44:13 ID:DuNQGSr1
56です
>>57
伝わりづらい文面でしたね、失礼しました。
私が言いたかったことは>>59さんや>>64さんのものと同じ意味です。
72:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 01:42:15 ID:FV4qaLfX [sage]
「狂った老婆」=「母親(=後の童話の老婆)」の方が納得いく感じがしますね。
「狂った老婆」≠「母」として考えていきますと
復讐の対象として前者はまるっきり無視、というのは考えにくいかなと。
勘違いした、というのはナシにします。メルなにやってんだ、という話ですのでw

母親の独白の中の“懺悔を嗤う逆十字”。ここに修道女が祀られているので
省12
73:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 17:05:20 ID:FzjvW3HF
>>59
>>64
メル
が野薔薇姫と会った時、すでに何十年か経過していたという風には考えられませんか?メルの「もうしばし」が、「今までも長いこと待っていただろうけどもう少し待て」みたいな意味に聞こえるもので…野薔薇姫が眠ってしまったシーン(約100年前)はあくまで姫が思い出して語っているだけで、メルがその場にいたわけじゃないんじゃないかなと。そうすれば100年たってなくても成立しませんかね…?わかりにくい文ですみません。
74:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 18:59:19 ID:wlsfvsuz [sage ]
>>73
私もそう思います。
「なぜこの境界を越えてしまったのか…唄ってごらん」
と、ありますので姫の回想ソングかと考えてました。
75:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 20:22:16 ID:/m800YqN
既出だと思いますが、思ったことを失礼します。
修道女のいた修道院がRomanの天使の彫像で登場した修道院(孤児院?)ではないかという意見が
あったので考えたのですが、修道女を拾ったのは孤児院だったからということもアリなのでは・・・
ということは、もしも漫画版ロマンの通りだとしたら、その修道院が襲われたのは
宗教改革によって焼かれたのかと。宗教改革には修道院の廃止も含まれていたようです。
宗教改革→ドイツ農民戦争、ぶらん子に繋がるのではないでしょうか?

76:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 20:28:48 ID:XjQBP/D0 [sage]
天使の彫像で襲撃された孤児院って、
襲撃したのは赤髪のローランじゃなかったけ?


77:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 20:40:34 ID:obODWcs1
>>59です

>>56さんの説明が分からないということでちょっと付け足しをしましたが、私も「既に数十年ほど経過していた」という考えはありだと考えていたところでした。
どちらにせよ、7つの童話で経過した総時間を計算すると、エリーザベトは結構な歳になるような…

しかしこの時代の「行(?)き遅れ」が何歳程度からになるのかによっても変わると思います。
省7
78:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 20:40:48 ID:/m800YqN
>>76
そうですよね。ぶらん子の歌詞カードに「翼もないのに」って言っている謎の男が
私には漫画版の赤ローランにしか見えなくて、もしもゲーフェンバウアーの元に赤ローランがついていたら
彼らが襲撃したのは宗教改革の流れを汲む修道院の襲撃、・・・もしくは修道女のいた修道院がユダヤ教だとしたら異端狩りか・・・
話がずれてしまいましたっ
やはり赤ローランやクロセカの死神の死神さんはキーパーソンだと思うので、
省7
79:hina2010/12/21(火) 23:08:44 ID:q8KOUUn0
「磔刑の聖女」冒頭で既に磔にされてるので、
エリーザベトは死んでる(自縛霊)かも知れません。
80:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 23:24:00 ID:Q6JV72J6
書き込み失礼します。

「私の来訪を待っていたのは〜」の所の狂った老婆ですが、
この老婆は彩乃かなみさんが演じられているみたいですが、
その後の「改宗したけれど〜」以降のヘンゼルとグレーテルの
老婆はMIKIさんですよね。
省9
1-AA