03『黒き女将の宿』 専用考察スレ
191:名無しさん@何にするか募集中2011/01/09(日) 15:52:34 ID:jI8lr/uq [sage ] AAS
>>190です。
↑長文、失礼しました。
192:ミロ2011/01/09(日) 18:25:01 ID:4UflJY+P [sage ] AAS
>>190さん
説としてはありだと思います。ですがちょっと疑問があるので…
女将=ぶらん子(売られた子)として、どうやって宿の女将まで上り詰めたんでしょう?
少なくとも売られたぶらん子に教養はないですし…(本を知らない)沢山の彼氏とどうやって知りあったのだろう?
とか気になります。良かったら説を聞かせてくれませんか?お願いします。
193:名無しさん@何にするか募集中2011/01/09(日) 21:52:37 ID:VJCPBsE+AAS
>>192
190さんではないし、冒頭のぶらん子=女将説とは考えてはいない者ですが
ぶらん子と女将は同郷の出身で、女将もまたぶらん子と同じように売られてきた身だと思っている派です。
女将が売られた先は売春宿だったのではないでしょうか?
そして、愛した男たちは客として女将が相手をした者たちの中でも特に印象的だった男だったのではないかと…。
きっと若いころは美しい人で(じまの声からは想像できませんがw)
省32
194:ミロ2011/01/09(日) 23:44:47 ID:4UflJY+P [sage ] AAS
>>193さん
ぶらん子が売春宿に売られたという根拠はどこにありますか?歴史、曲本編どちらでもいいので引用お願いします。
女将も同様に売春宿で売られたという根拠がありましたらお教えください。根拠がないと>>1の注意書きに
引っかかってしまいますので…

私は歴史の揶揄としてこのストーリーが書かれたという考察をこちらでさせていただいたので、歴史的な訛りの解釈を
省15
195:名無しさん@何にするか募集中2011/01/10(月) 00:24:36 ID:IGe9Cd69AAS
>>194さん

いくら陛下でも曲中に説明を一字一句入れるのは不可能ですし(だから様々な解釈が可能)、193さんも…ではないでしょうか?と意見をおっしゃっているだけなので、もう少し聞き方を柔らかくしてもいいのではないでしょうか。

少しきつく見えてしまいましたので。
196:名無しさん@何にするか募集中2011/01/10(月) 01:16:13 ID:ADq4ml09 [sage ] AAS
ミロさん。
>>190です。
レスありがとうございます。
そこまで考えていませんでした。また、歴史や文献にも詳しくないので、引用もできません。すみません。
ただ、漠然と、
『多くの男性と知り合えたことが、出世の一因になったのだろう』
省18
197:ミロ2011/01/10(月) 02:13:37 ID:31g11fBS [sage ] AAS
ごめんなさい、言い方がきつくなってしまいました…不快にさせてしまって申し訳ありません…
198:名無しさん@何にするか募集中2011/01/10(月) 02:41:13 ID:izooOxbn [sage ] AAS
横から失礼します
阿部謹也の本の中で役立つかもしれないことがあったので書きこみます

中世では「居酒屋の多くは旅籠を兼ねてい」たそうです
なにより「ビールの醸造には許可が必要であったから、居酒屋で買うしかなかった」
とあるので、黒狐亭=宿屋兼居酒屋と考えられます
省23
199:名無しさん@何にするか募集中2011/01/10(月) 12:49:32 ID:SlGQpZBAAAS
最近スレと読んでいて気になったので横レスさせて貰います。
ミロさんはブログかどこかで一度自分の考察をあげて
そこにコメントをもらう形にしてはどうでしょうか?
よく考えてらっしゃるのだとは思いますがスレの中で少し浮いている気が;;
他の解釈を見ては引用は?根拠を示せと言われては他の人も書き込みしにくいですよ。
女将が売春宿に売られてその客が三人の男達という考察は私も同感です。
省12
200:名無しさん@何にするか募集中2011/01/10(月) 22:45:52 ID:WhnuJUsd [sage ] AAS
>>199 に同意
ミロさん、ここはみんなで色んな角度から考察する場所です
1-AA