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04『硝子の棺で眠る姫君』 専用考察スレ
80:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/15(土) 00:11:16 ID:T5S/sgx5 すみません・・・ そもそも「白雪姫」と「雪白姫」、 どっちの言い方が正しいのでしょうか…。 地方によって違うのか、それともどちらも違うお話なのでしょうか…? 調べたんですけどよく分からなくて;;すみません;
81:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/15(土) 01:16:02 ID:G96pMG/s [sage ] >>79さん 「甘く切ない痛み」は、亡き母の愛に焦がれる気持ちの事だと思います…。 ニュアンスは自分の中では理解しているつもりなのですが、言葉にするのは難しいですね; うまく伝えられなくてすみません。 >>80さん 原題が『スノー・ホワイト』らしいので 正しいのは「雪白姫」だと思われます。 ただこれだけ「白雪姫」という名が広まっている以上、 どちらが正しい、というのはあまり意味をなさないかな、とも思います。 いつから白雪姫になったのかを存じませんが、 お話はどちらも同じものですよ。 間違えた情報を書き込んでいたら、すみませんが どなたか補足・訂正お願いしますm(__)m
82:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/15(土) 23:28:31 ID:Xwk2T4ne ぶっとび考察もどきだとわかって書き込みます もしかしたら継母、亡き母というのは虚構なのでは? 実は亡き母というのは優しかったときの母、 継母というのは何らかの理由で娘に冷たくする母をさすのではないでしょうか まあ理由=娘の美しさに対する嫉妬でしょうが あともう一つ 月日を重ね=父におかされ説なんですが 継母は父にも冷たく彼は亡妻の愛を憶いだして 独り抱きしめ虚像と踊る=とうとう幻覚が見える感じに心を病んでしまった? で、父は姫に妻を重ねて犯して「娘」にしてしまったと考えれば大分無理矢理ですが通るといっちゃあ通るのでは? 言葉にするの難しくて...日本語でok状態になってたらすみません
83:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/16(日) 19:16:58 ID:5lBgqysR >>82さん はじめの考察で継母が実母なのでは、との解釈がありましたが(ここには賛成です^p^)、 それだと下にある、王様に冷たくする理由が噛み合わないように思います。
84:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/18(火) 17:14:48 ID:uzPx+lUP 82です >>83さん 虚構のと父に犯されは別ケースとして考えてたんです.. 日本人のくせに日本語不自由ですみませんorz
85:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/18(火) 21:28:54 ID:/8etuqq0 [sage] 小人たちの言葉をおかしな訛と言っていますがこれには何か意味があるのでしょうか? 白雪姫がドイツから遠く離れた国から来たのかと思えたのですが・・・・
86:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/19(水) 01:17:49 ID:/FuaOZRM 一応検索してみたんですが、出なかったので書き込みします。もし既出だったらすみません。 王妃が話し掛けている鏡のイラストが冠をかぶった男性なので、鏡=王様説は有力なのではないかなと思います。 「父に犯され」ですが、左側の音量をわざわざ落としてまで聞こえづらくしているので「父に犯され」で合っているのではないかと…。
87:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/19(水) 01:36:50 ID:gdAQfd6N 話、ぶち切ります。スミマセン。。。 嫉妬って蛇やリヴァイサンで表されるそうですよ。 蛇・林檎→創世記→イベリア 無理矢理な感じですが、イベやリヴァイアサンに似た メロディーが出るのも納得では? 即出でしたらスミマセン;
88:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/19(水) 08:47:58 ID:iw3lsj82 [♯chronica] ≫86さん 左側の音が小さくなっているのは、左から右へ雪白姫が移動している。 少女から娘に成長した事を表しているからだと思います。 ≫82さん 継母=実母説、私も賛成です。 最後の歌詞で「焔のように赤い唇 妬いたのが お前の罪」という部分があるので、 赤い唇を望んだ=実母、妬いたは焼いたと嫉妬をかけている。 「貴方がこの様な姿に望んで産んだのに嫉妬をするなんて」という事だと思っています。
89:名無しさん@何にするか募集中 2011/01/19(水) 16:56:10 ID:FjaELuTE >>86さん >>88さん 「父に犯され」はおそらく空耳だと思います…w 右だけにして音量大きくして聞いてみましたが、ちゃんと「つ」の音が聞こえるので… 雪白姫は左から右へと歩いて移動しています。 88さんと同じで、私はこれはロマンの「右手に死を、左手に生を」から 「左から右への移動」=「生から死へと近づいている」=「時間が経過している」=「娘に成った」 と解釈してます。
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