04『硝子の棺で眠る姫君』 専用考察スレ
127:名無しさん@何にするか募集中2011/03/03(木) 12:27:21 ID:7SAC5qn7AAS
自分は継母は継母と考えています。
「窓枠」→「黒檀」もありますし、「娘になった」が「父に犯されて処女性を失った」の喩えだとすると、雪白姫の唄の内容では「娘になった」の前から母親は冷たかったように思えるからです。
寧ろ、全曲「第何版」とは揃ってないのかな、と思いました。
128:名無しさん@何にするか募集中2011/03/04(金) 05:34:05 ID:mIWX6dtPAAS
初めまして。
流れぶった切り失礼します。
今読んでいる本に「白雪姫」について考察してあったので載せておきます。

七について→白雪姫が王妃に美貌を妬まれたのは7歳、王妃から鏡への問いかけ7回、鏡から王妃への答え7回、小人の家は7つの山を越えた向こう、小人は7人、小人は明かりを7つつける、小人の皿やグラスやベッドについて7度繰り返される
です。
省8
129:名無しさん@何にするか募集中2011/03/04(金) 06:01:58 ID:mIWX6dtPAAS
連投失礼します。
どうも7というのは不吉な数字として扱われているらしく、7回目の行為の後に破滅するパターンが多いようです。

次に役割についてです。「白雪姫」に神話を絡めている、という説です。
王妃=メドゥーサ(蛇髪)
白雪姫=英雄ペルセウス(鏡)とするものです。
省18
130:名無しさん@何にするか募集中2011/03/04(金) 12:58:35 ID:J2E4hjtbAAS
>>126さん
王様が助けに来るのはエーレンベルグ稿だったような気がします><
ネット情報なのであまりアテになりませんが…


>>129さん
省11
131:名無しさん@何にするか募集中2011/03/04(金) 16:14:49 ID:MjSFIIbTAAS
最近既出、根拠のない考察ばっかりだと思います。
132:名無しさん@何にするか募集中2011/03/04(金) 18:12:47 ID:F2NaOLUrAAS
>>131さん 既出はみんなが気を付ければ済むこととして、根拠がないというのは言い過ぎでは?
少なくとも妄想や架空の設定からの考察はしていないと思います。
考察は「こんな事柄に基づいて、もしかするとこうかもしれない」といった個人の推測ですし。

つっかかるつもりはありませんが、不快になられた方がいらっしゃいましたら
お詫び申し上げます。
133:名無しさん@何にするか募集中2011/03/09(水) 23:21:52 ID:Ni1iTXxDAAS
※一部、物語の本筋とは関係ない音声が、流れている可能性がございます……。
と、ありますように関係のない会話がありますが
その会話を組み込んだ理由とはなんでしょうか

既出でしたらすみません
134:名無しさん@何にするか募集中2011/03/15(火) 21:05:17 ID:EOdaWbMKAAS
初めまして。


>>114様
今更ながらですが、コンサートは陛下が別に演出家を立てていらっしゃるようなので、コンサート=正解ではないと思います
これは>>114様に限らずあちこちのスレを見て思っていることなのですが……
省27
135:名無しさん@何にするか募集中2011/03/16(水) 08:40:02 ID:YODaJbAEAAS
>>134
自分もコンサート=正解では無いとは思います
ですが、アクホラのパンフでのインタビュー等を読んでみると、監督や演出、振り付けにも陛下はかなり積極的且つ親密に突っ込んでいる様です
自分の作品の全てに関わろうとしている、的な文章をどこかで見た覚えもあります
なので、Elysionの時とは違い、完全に意図しない形の演出というのは余り無いのではないかなと思います
・・・演出の限界や、意図的なミスリードがあるかもしれないので何とも言えませんが・・・
省12
136:名無しさん@何にするか募集中2011/03/31(木) 00:44:33 ID:9YnfSQxIAAS
継母=実母説、私も賛成です
歌詞にもある通り、雪白姫は望まれて生まれてきた娘なので、母は相当愛情を込めて育ててたと思うのですが
原作の通りに、夫の気持ちが自分から娘に移ったことを妬んでからは雪白姫に冷たく当たるようになったのだとしたら
幼い雪白姫が、「あの優しいお母さんはもう死んでしまって、今のお母さんは継母なんだ」
と幻想を抱いてもおかしくないかと。

省10
1-AA