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04『硝子の棺で眠る姫君』 専用考察スレ
24:名無しさん@何にするか募集中2010/12/18(土) 17:18:45 ID:RMV+VQegAAS
>>21
どこで聞いたか覚えていないのですが
昔の貴族ではずいぶん年の離れた者と結婚して
伴侶の年上の者が死んだら若い者と再婚するという習慣が
あったようなので(ここまで若い子と結婚するかは
定かではありませんが)別におかしいことでは
省7
25:名無しさん@何にするか募集中2010/12/18(土) 17:26:18 ID:2J9gCnpnAAS
継母が林檎をすすめる所のメロディー
クラシックかオペラで聴いた覚えがあるのですが
曲名知ってるかたいますか?
気になってしょうがないから取り敢えず手持ちのクラシックCDを聴いて探索中
26:hina2010/12/18(土) 18:14:04 ID:UNcnQ5N9AAS
>>25さん
陛下の手掛けた「リヴァイアサン」イメージアルバム中の「召喚という儀式」です。
27:宙2010/12/18(土) 22:16:16 ID:lfk2Q0VeAAS
>>王子様も小人と会話してますよ
28:272010/12/18(土) 22:17:37 ID:lfk2Q0VeAAS
ミス
↑は>>20です
29:名無しさん@何にするか募集中2010/12/19(日) 00:17:25 ID:Ouox8SvT [sage ] AAS
これで少し引っかかるのが「冬に望まれ生まれてきた私」です。
確かに童話では冬に雪白姫の実母が針を指に刺してしまい、
雪に血が垂れたのをみて雪のように白い肌、血潮のように赤い唇の子が欲しいと望んでいます。
ですが、「冬」に望まれて生まれてきた、となると、サンホラ的には他の意味、
死に望まれてきたという取り方もできなくないかなと。
省10
30:名無しさん@何にするか募集中2010/12/19(日) 00:41:05 ID:To5gd41cAAS
>>29
「冬に望まれて」
というのは、冬そのものに望まれて、という解釈と、冬という季節に望まれて、
という二つの意味でとれますよねー…
ややこしい!笑
31:名無しさん@何にするか募集中2010/12/19(日) 20:38:18 ID:HmA2t974AAS
突然ですみませんが、
この曲の復讐はどんな感じなのでしょうか?
歌詞だけではよくわからなくて…。
32:名無しさん@何にするか募集中2010/12/19(日) 21:59:42 ID:tQmtBYVU [sage] AAS
>>31
歌詞のとおり、「焼けた靴をはいて死ぬまで踊らされる」ことでいいのでは?
33:名無しさん@何にするか募集中2010/12/20(月) 03:47:49 ID:DWyW5WrgAAS
>>31
原作では結婚式の招待を受け継母が娘と知らずに
参加したら焼けた靴を差し出され無理やり履かされ、
死ぬまで踊らされた。です。
曲でも同じ表現があり、熱いなどのセリフもあるので、
其のとおりでいいとは思いますが、
省9
上前次1-新書写板AA設索