下
05『生と死を別つ境界の古井戸』 専用考察スレ
284:名無しさん@何にするか募集中2011/01/24(月) 23:07:56 ID:3lxxQInlAAS
前出でしたらスイマセン
「もう皆熟しきってるんだよう」の後にエリーゼ(?)の声で「ウフフ」と笑い声が聞こえるような気がするのですが・・・
何となく悪意がこもってる様な気がしてなりません
285:名無しさん@何にするか募集中2011/01/25(火) 01:57:07 ID:+7BXVg13AAS
>>284
そうなんですよね。私も引っかかってました。
曲中にエリーゼとメルが出てくる時点で既にかなりイレギュラーですし…
それこそ既出かもしれませんが、
井戸子が引っ張り出したパン=焼かれたエリーゼ、熟した林檎=腐乱死体のメル
省9
286:名無しさん@何にするか募集中2011/01/25(火) 05:14:34 ID:RHr63iwpAAS
これは復讐の唄ではなく、ただペスト蔓延のきっかけとなった事実に脚色をしただけの唄であるというのはどうでしょうか?
井戸子死亡説の場合、何もしなくても死体が引き上げられてペストは蔓延しますよね?
実際にメルツがメルフェンになる前にもペストが蔓延して村は全滅していますし
逆にペスト蔓延にメルフェンが関わっていれば
それによる魔女狩りの巻き添えでメルツが死んでメルフェン誕生という流れ自体に矛盾が生じてしまうと思いますので。
287:名無しさん@何にするか募集中2011/01/25(火) 21:51:16 ID:8X1nRSdHAAS
流れ読まずにすいません
「擦り切れて緋い血を出して」を「擦り切れ緋い血を出し」と歌う→「て」抜き→手抜き
という意見を時折見かけるのですが
セイ子は「て」を抜いたりせずに普通に歌ってませんか?
私には「擦り切れて緋い血を出して」とかなりはっきり聞こえるのですが…´`;
省8
288:名無しさん@何にするか募集中2011/01/25(火) 22:22:42 ID:as4TPTiGAAS
流れを読まずに非常に唐突なんですが、
「七人の女優達」を、「七つの大罪」に当てはめると
火刑=暴食(母親の行動や兄妹の行動から)
黒宿=強欲(味をしめた女将の暴走)
省30
289:名無しさん@何にするか募集中2011/01/26(水) 00:21:26 ID:1b/FzxEGAAS
>>288さん
薔薇と聖女が逆です。
薔薇=傲慢なのは13番目の賢女
聖女=憤怒しているのはエリーゼ
省13
290:名無しさん@何にするか募集中2011/01/26(水) 00:35:03 ID:1b/FzxEGAAS
連投失礼します
>『生と死を分かつ境界』と付けられてる
は、『生と死を分かつ境界』と取れる様に付けられてる
です。
言葉足りませんでした。
291:名無しさん@何にするか募集中2011/01/26(水) 00:37:36 ID:Qdt4ac8zAAS
>>286
メルツの生前にペスト流行があったという根拠はどこらへんでしょうか?
『光と闇の童話』に登場したフレーズならば、唄っているのはメルヒェンとエリーゼです。
メルツの生前にペストが流行したような話はなかったと…。
確かに、この曲で復讐が成立しているのかどうか怪しいところがありますけどね。
省8
292:名無しさん@何にするか募集中2011/01/26(水) 07:36:20 ID:XCNNF6XHAAS
>>289さん
傲慢なのはエリーザベトの父親……ですかね?
潔癖に婚礼を拒んで、メルに「相手がそれを望むのかな?」と指摘されているあたりも
それかなーと
基本屍人姫個人でなく、全体の雰囲気にあえばそれでいいかなと思うのですがどうでしょう
省11
293:名無しさん@何にするか募集中2011/01/26(水) 08:37:26 ID:kK1moIgFAAS
うーん;ペストだけで考えると、私は少し前に話し合われてた、井戸子の父親
=航海士イド→外国からペストを持ってきて井戸の中で死に、そこに飛び込んだ井戸子感染
のようにこの曲がペスト流行のもとだと思うのですが…。
井戸という存在が明確なのは光と闇の童話とこの曲だけなように思われますし。
ペストが流行した後テレーゼとメルがいるってことで…。
省14
上前次1-新書写板AA設索