下
06『薔薇の塔で眠る姫君』 専用考察スレ
123:名無しさん@何にするか募集中2011/01/15(土) 22:10:35 ID:ArjuA7aC [sage] AAS
ラフレンツェの冒頭とこの曲で一致する部分は、
王国を追われた魔女、拾われた赤子、王子の探す「エリス」(=L)、美しい娘…
と、多いですね。
この2曲は、それぞれ意識して作られていると思います。
「13番目の魔女の呪いを受けた者は、野バラ姫の国を出ると、一気に100年分も老けてしまう」
という呪いをかけられたのでは?
故に、野バラ姫たちは国外に出られない。
国外追放された魔女は、いっきに100歳も年を取って、老婆になる。
生まれた姫は、呪われた時分には存在していなかったが、アルビノとして誕生したため、森に捨てられる。
それを老婆になった魔女が拾い、冥府の番人として育てる。。。
少々無理矢理っぽい感じですが、いちおう、2曲が繋がると思います。
上前次1-新書写板AA設索