06『薔薇の塔で眠る姫君』 専用考察スレ
16:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 21:57:58 ID:ulkWtmSD
>>15
アルテローゼとオルドローズが同じ言葉だから魔女とラフレンツェのオルドローズ=アルテローゼなんじゃないか
→ならば捨てられた子供はラフレンツェなんじゃないか
→だったら薔薇の搭〜は魔女とラフレンツェに繋がる「んじゃないか」というはなしなのでは……?
17:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 22:00:37 ID:Xe9M2nHE
>>15
お考えの通りアルテローゼは英語でオルドローズですよ
そこまで重なるとどうしても繋げたくなってしまって。
18:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 22:03:24 ID:wrAvAodr
>>14さん
2王子が同一人物で、茨姫→白雪姫は私もそう思います。
茨姫で何が原因かは断定できませんが(忌み子が有力ですね・・・)、
歌詞の一致と、茨姫では歌詞が途中で終わってる(・・・と思った矢先〜)等。
白雪姫で全ての生きている人を愛したといってますしね。

省8
19:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 22:08:32 ID:ppcvv77L
あの王子≠オルフェウスですよね。
そう考える根拠は

金に困っているようには見えない
肖像のエルを探しているわけではない(エリスっていうのは捜し求める唯一の女性っていう表現)
エルの本質を求めていない(いただきますから)
省14
20:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 22:58:38 ID:hklBEThE [sage]
Elysionで魔女がラフレンツェを生んだのかラフレンツェが魔女を生んだのか、
って歌詞は曲の中で魔女のシーンが少なすぎてよく分からず疑問だったのですが
今回の薔薇の塔で眠る姫君を聞いたらなんとなく意味がわかった気がします
呪いによりラフレンツェが生まれるのは魔女によるものであり、その彼女
アルテローゼが賢者ではなく魔女と呼ばれるようになったのはラフレンツェの母と思われる
茨の姫君への呪いと生まれてくる子供への呪いからなのかなと思いました。
21:名無しさん@何にするか募集中2010/12/18(土) 00:42:07 ID:4r4EWvzy
肖像画の少女はアルビノでしたね。少なくともライブでは
22:名無しさん@何にするか募集中2010/12/18(土) 05:54:33 ID:6Oy6Szvw
>>14さん、>>18さん

私も王子は同一人物派ですが、時系列は硝子→薔薇だと思います。
「薔薇〜」の姫や城中の人々が目覚めるシーンで
王子が「ああ、また」と言っているように聞こえるのですが、
これは「ああ、(雪白姫に続いて茨姫も)また(生き返った)という意味だと思ったので。
23:名無しさん@何にするか募集中2010/12/18(土) 14:03:09 ID:N0uZkWcE
>>22さんと同意見です
硝子の方の話になってしまうのですが
雪白姫が高笑いをし終えた頃に「なんてことだ」と聞こえるので
王子は結局は彼女と結婚せずにまた探しに行ったのではないかと。

>>22さん、「ああ、また」はどの辺りで聞こえるのでしょうか?
省7
24:名無しさん@何にするか募集中2010/12/18(土) 14:09:20 ID:si+l0zWu
>>14です
よく考えたら王子の時系列逆でもこの説使えますよね;
>>22さんの「ああ、また」は7分47秒辺りでいいでしょうか?
25:名無しさん@何にするか募集中2010/12/18(土) 15:36:12 ID:IT10aYIc
私も>>22さんと同じく硝子→薔薇の順番だと思います。
王子はねむっている雪白姫を思い出したために
ただ野ばら姫の言い伝えを聞いただけで運命を感じた
と言ったのではないでしょうか?
1-AA