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06『薔薇の塔で眠る姫君』 専用考察スレ
215:名無しさん@何にするか募集中2011/08/01(月) 18:00:34 ID:NMtIAKGxAAS
この曲に出てきた賢女がイドイドの魔女ではないでしょうか?
それで、アルテローゼの事件があってから賢女の呼び名が魔女になったとか…
もともと、魔女狩りが始まる前までは魔女が普通に居たらしいし…
概出だったらすみません!
216:abyss2011/08/03(水) 17:38:17 ID:PcCL5t55 [kikuramikaminno@ybb.ne.jp] AAS
初めまして 流れ切ってるかもしれませんが
気になることがあり書かせていただきます
よく、アルテローゼが野薔薇姫を孕ませたのではないかという
書き込みを拝見しましたが、あまりよく覚えてないのですが、たしか
両性具有(ふたなり)って子供産めないんじゃなかったでしたっけ?
どちらも(男としての機能も女としての機能も)不十分らしいというのを
省8
217:abyss2011/08/03(水) 18:04:34 ID:PcCL5t55 [kikuramikaminno@ybb.ne.jp] AAS
連投すいません
話は変わりますが、自分は硝子と野ばらの王子は別人だと思います
既出だったと思いますが、硝子の王子は服が青で死体愛好家ですが、野ばら
のほうでは、服が赤 やってることは変わりませんが、表記では死体愛好家
とは出てきませんし・・・
もしかしたら、血縁者・・・何となく、硝子の王子と雪白姫との息子ではないかと
省15
218:abyss2011/08/03(水) 18:06:14 ID:PcCL5t55 [kikuramikaminno@ybb.ne.jp] AAS
#chronica し忘れました すみません
219:ママン2011/08/03(水) 19:13:29 ID:U0KX0nWWAAS
初めて、書き込みさせていただきます。
野ばら姫にかけられた呪いについてなのですが、
私は、124さんのご意見に賛成です。
(呪いとは、『処女懐胎の呪い』であるという説)
省27
220:金の鍵2011/08/04(木) 14:22:27 ID:E3bB76ZgAAS
この板のなかで、アルテローゼは王子が来たとき、どこにいた?って疑問がありましたが、私は姫と同じ部屋にいたと考えています。王子がやってきたとき、かれは「〜一人、乙女が横たわっていた」といってます。乙女が一人です。アルテローゼは乙女よりはもう少し大人な気がするので、カウントしなかったのかな?と。
それに王子はあくまで姫目当てで城に行ってるので、老婆に扮したアルテローゼには目もくれなかったのではと…。
221:名無しさん@何にするか募集中2011/08/09(火) 23:53:39 ID:e3uRC9PNAAS
流れをまた変えてしまうようですが、別の視点と言うことで野薔薇姫って考察されるように
「仕方がなかった」と言うような背景で自分の子を捨てたとは思えないというのを一つ。
王子(夫?)の愛が完全に無くなる事を恐れたのではないでしょうか。
歌詞中、捨てたのは「子」ではなく「姫」とあえて表現しています。
なら子が「男」であれば捨てることは無かったのではないかとも考えられるのかなと。
その呪いが「自分と同じ呪いと祝いを与える」では女であってはいけない理由が出てくるのではないかなと。
省15
222:名無しさん@何にするか募集中2011/08/17(水) 17:59:47 ID:soAdSsArAAS
子供がラフレンツェと仮定して
老婆(アルテローゼ)のような白髪と
魔女(アルテローゼ)のような隻眼というだけでは
生まれた子を捨てる理由にはなりませんかね
223:名無しさん@何にするか募集中2011/08/18(木) 11:55:38 ID:hrL94qdc [sage] AAS
>>217さん
私も赤王子は青王子と雪白姫の息子だと思っています
こじつけではありますが雪白姫との共通の「いただきます」が少し気にかかっていて・・・
224:名無しさん@何にするか募集中2011/08/18(木) 11:57:21 ID:hrL94qdc [sage#chronica] AAS
#chronica忘れてしまって申しわけありません
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