06『薔薇の塔で眠る姫君』 専用考察スレ
231:金の鍵2011/09/02(金) 00:58:12 ID:PQMktQAv
ぶったぎり&妄想だらけになりますが…。


アプリコーゼが呪いを退けられるのは、100年間だけなのかな?

「不吉な言の葉 退けよう100年 死んだと見せて寝台の上ただ眠るだけ」

だと、退けられるのは100年だけにとらえられるような…。
起きてからは、呪いが続行されるんじゃないかな?

100年眠る→予定調和な王子のキスでお目覚め→起きた時点で、年齢は15歳(寝てる間は年はとらないんじゃないかと思って)→アルテローゼに呪いがまたまたかけられる→15歳のある夜出産。でも産まれた姫は死亡(アルテローゼの呪い?てか呪いを考えすぎた結果、母体にストレスがかかりすぎて流産とか。んで産まれた姫は捨てられる。野バラが死んだことが辛くて、捨てなさい!!って命じたとか。墓作ると思い出しちゃうし…)→しかし実は双子だった!(わざわざ姫っていってるから、王子もいたんじゃないかなと)→その子は死なないように、大事に育てる→生まれた王子のために、野バラ姫は紡錘で服を作る(アルテローゼの野バラ姫に対する呪いは、追放したことにより消えたと思ってる)→その時に紡錘にささって床に倒れて死んでしまう。






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