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06『薔薇の塔で眠る姫君』 専用考察スレ
45:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 21:53:50 ID:oA3nKFiNAAS
>>44
双子の男女ってエレフとミーシry
46:422010/12/21(火) 21:55:02 ID:BQAYuqoLAAS
>>44
ラプンツェルの物語自体は元から知っているので>>44様が箇条書きされた部分も理解はしているのですが、
元ネタといえる程の共通点ではないかなぁと思うのですが……
47:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 22:43:33 ID:OsxZXi9IAAS
>>46
うーむ。改めて考えると確かに共通する部分は僅かなんですが……。
髪も銀髪だし、ラフレンツェは棄てられたし。
ちなみに、今更ですが、クロニカ学習帳の用語辞典のラフレンツェの項目にラプンツェルの事が書かれてありました。
詳細はそちらで十分でしょう。
省13
48:hina2010/12/22(水) 09:56:18 ID:DsGo7hhfAAS
>>47さん
「やがて彼(Orpheus)が乙女(Eurydice)の手を引いて〜」
ですね。
冥府に落ちたエウリュディケを
オルフェウスが琴の音色で冥府の王を説得して彼女を取り戻すが、
省9
49:とりちゃん2010/12/22(水) 20:02:46 ID:eQQW24luAAS
ラプンツェルって、妖精に育てられたんじゃありませんでした?
手元の本にはそうありますが。
曲のほうの「アプリコーゼさん」とは原作のほうにある
「十二番目の賢女(手元の本では妖精でしたが)」でよろしいのでしょうか。
曲で、「では私は…」まででアルテローゼさんに遮られている声と
省13
50:名無しさん@何にするか募集中2010/12/22(水) 22:41:25 ID:UWvi/2mE [sage] AAS
ひとつ疑問に思ったこと。
この歌って、誰が死んでいるのでしょうか?
暁光の唄で『七の墓碑』とありますが、
野ばら姫は復活していて、魔女アルテローゼはただ王国を追い出されただけですよね?
省12
51:名無しさん@何にするか募集中2010/12/23(木) 00:48:12 ID:v8DHY1HQAAS
>>50
宵闇の唄でも『美しすぎる屍人姫に御登場〜』と歌っているので
ヒロイン達の墓だと思っていました。
硝子も薔薇の塔も復活はするものの、一度は死んでいるのではないかと。
古井戸のceui子も同じような感じですね。
イドイドで『童話は墓場から始まる〜』とも言ってましたしね。
52:名無しさん@何にするか募集中2010/12/23(木) 01:27:18 ID:kkayZSByAAS
初レスです、割り込んじゃってごめんなさい。
私も7人の女優とあったので、その人達の墓だと思い込んでいてのですが・・・
よく考えてみると確かに死んでないですよね^^;
あと、気になったというかよく分からなかったので
省12
53:名無しさん@何にするか募集中2010/12/23(木) 01:57:33 ID:FFDilp2LAAS
「恋も知らずに 死せる処女」とは、やはり眠ってる間に王子が頂いちゃって子供を身籠るということでしょうか…。
たしか眠ってる間に妊娠して子供生むんですよね、いばら姫って。
54:名無しさん@何にするか募集中2010/12/23(木) 02:04:57 ID:v8DHY1HQAAS
>>53
ということは森に捨てられる娘は死者の子なので、ラフレンツェに合いますね。
(100年の眠り=死ととらえた場合)
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