08『磔刑の聖女』 専用考察スレ
101:名無しさん@何にするか募集中2011/02/27(日) 00:54:09 ID:MnZgpJYR
豚切り失礼します。
エリーザベトの噴怒の相手って皆さんは誰だと思いますか?
わたしはメルツだと思うんですよね…。
というか、この曲のエリーザベト、なんか怖い…。
まるで自分がメルツに愛されていて当然のように話してませんか?
メルツはエリーザベトに自分が向けていた思いが恋だということも知らなかったはずです。
省10
102:名無しさん@何にするか募集中2011/02/27(日) 01:17:02 ID:4tevmNVp [sage ]
>>101さん
私は他の曲の罪を犯していたのは「復讐される側」ではないかと思っているので
磔刑の聖女の場合、メルヒェンがエリーザベトに復讐を勧めるであろう相手で、
曲中分かりやすく怒っていたお兄様だと考えています。
(エリーゼはエリーザベトに復讐される理由がないので除外)

省15
103:名無しさん@何にするか募集中2011/02/27(日) 19:44:15 ID:ogkJPJML [sage]
サンホラの音楽って普通のJ−POPより長めなのが多いので、
どの曲が一番長いか探してたときに気づいたんですけど、
磔刑と冥王が同じ8分9秒なんですよね(どちらもWMPで取り込み)
私の環境だけかもしれませんが、やっぱりなにかしらタナトスと
関係があるんでしょうか。

104:名無しさん@何にするか募集中2011/03/04(金) 13:07:41 ID:1H1BcdbP
解釈面で煮詰まってるみたいなんで閑話休題的にメロディーについて私が気付いたことをちょっと書いて見ますね
秒数かいてますけど環境によって違いがあるかもしれません、その辺ご了承くださいm(_ _)m

歌詞がある部分では使われてないのですが印象的な部分には鳥かごのメロディーが使われています
0:12からピアノソロが流れてますが
0:25でこのメロディーがなんなのかはっきりして「別れの日がある」の部分が使われてるとわかります
省30
105:名無しさん@何にするか募集中2011/03/05(土) 21:46:59 ID:DYS5VVUu
ぶったぎり失礼します。
既出か確認したのですが見当たらなかったので……。

何故エリーザベトは「人形を抱いた男」が「メルツ」だとわかったのでしょうか?
いえ、正確には、どうやって「人形を抱いた男」=「メルツ」と判断したのでしょうか?

省20
106:名無しさん@何にするか募集中2011/03/06(日) 00:53:41 ID:AnSe4pBM
≫105さん


そこはあまり深く考えなくてもいいんじゃないでしょうか。あくまでモデルは童話なんで、
『姿かたちは変わっても愛している人ならわかる』的なロマンチックな演出を陛下は好きそうですし、
聴いてる人も感動できると思いますよ。

107:名無しさん@何にするか募集中2011/03/07(月) 19:43:33 ID:WrgwHiTW
>>106さん

ありがとうございます
ですが
私はベースが童話であろうとも
あくまで曲中に論拠を探しているのです
省18
108:名無しさん@何にするか募集中2011/03/09(水) 00:51:49 ID:LD7Rq7T4 [sage]
>>105さん
メルツ=メルヒェンと私が単純に見ていたことから理由を考えたので、ちょっと強引かもしれませんが…。

火刑の魔女〜磔刑の聖女までの各曲は、冒頭・復讐をそそのかす場面の2箇所で鐘の音が聞こえます。
冒頭部分では水の中を歩くような音もします。
イドへ至る森へ至るイドとMarchenにおいて、教会と井戸は重要なモチーフなので
省31
109:名無しさん@何にするか募集中2011/03/09(水) 13:40:09 ID:PipIrprx
あの、話を途切れさせてすみませんが、エリーザベトの死因とはなんなのでしょうか?
私が聞く限り、キィン…みたいな何かが床に落ちるような(例えば銀食器のようなもの)
あるいは、磔にするための手に穿つ杭を打つような音にも聞こえます。
他の女優達は斧で貫かれたり首吊りだったり入水自殺だったり大体予想はつくのですが、
エリーザベトの死因だけがどうしても分かりません。
よければ皆さんの考えを教えてください。よろしくお願いします。
省8
110:名無しさん@何にするか募集中2011/03/09(水) 15:03:22 ID:48lW+wel [sage ]
>>109さん
恐らくは磔刑による餓死でしょうね。
磔にされた状態では誰かが食事を運ばない限り、飲食は出来ませんから。
お父様=お兄様が食事を運ばせなかったでしょうし、
そのまま餓死、というのが妥当かと思います。
聖女と呼ばれるのは餓死して骸骨に近い姿
省8
1-AA