08『磔刑の聖女』 専用考察スレ
98:名無しさん@何にするか募集中2011/02/17(木) 09:20:20 ID:lBPFtTpmAAS
>>97
自分は普通に歩いてる音だと思います。
宵闇の唄の最後にも同じ足音が聞こえますし、各ヒロイン達の唄が始まる前の足音も向こうから近付いて来ています。
つまり、井戸の底で目覚めて宵闇の唄を歌い、終わってから彼等は女優達の元へ向かったのだと思います。
そして最後にまた、森と井戸へ戻ってきた。
別にずっと井戸の底にいた訳ではないと思います。
省15
99:名無しさん@何にするか募集中2011/02/18(金) 00:22:12 ID:Sr2N/UTKAAS
初書き込み&ぶった切り失礼します。
今イドイドとmarchenのブックレットを読み比べしてて気づいたのですが、
光と闇の童話の最後にある七つの十字架の記号と磔刑の聖女の最後の「唯の【Elisabeth】」の部分のtって同じ記号ですよね…?
これは一体何を指しているのでしょうか?

もしスレ違いだったらすみません。


100:名無しさん@何にするか募集中2011/02/20(日) 21:19:09 ID:k+mp3YF6AAS
初書き込みさせていただきます。
「鳥は空に〜」とあるのは、実際に鳥=鳩になって
飛び立つという奇跡が起きたからなのではないかと思いました。
ジャンヌダルクの火刑の絵などで見た事があるような。。。
そういう場に居合わせた人たちは、彼女が聖女だったと
思ったためにエリーザベトは「聖女」と言われているのではないかと。
101:名無しさん@何にするか募集中2011/02/27(日) 00:54:09 ID:MnZgpJYRAAS
豚切り失礼します。
エリーザベトの噴怒の相手って皆さんは誰だと思いますか?
わたしはメルツだと思うんですよね…。
というか、この曲のエリーザベト、なんか怖い…。
まるで自分がメルツに愛されていて当然のように話してませんか?
メルツはエリーザベトに自分が向けていた思いが恋だということも知らなかったはずです。
省10
102:名無しさん@何にするか募集中2011/02/27(日) 01:17:02 ID:4tevmNVp [sage ] AAS
>>101さん
私は他の曲の罪を犯していたのは「復讐される側」ではないかと思っているので
磔刑の聖女の場合、メルヒェンがエリーザベトに復讐を勧めるであろう相手で、
曲中分かりやすく怒っていたお兄様だと考えています。
(エリーゼはエリーザベトに復讐される理由がないので除外)

省15
103:名無しさん@何にするか募集中2011/02/27(日) 19:44:15 ID:ogkJPJML [sage] AAS
サンホラの音楽って普通のJ−POPより長めなのが多いので、
どの曲が一番長いか探してたときに気づいたんですけど、
磔刑と冥王が同じ8分9秒なんですよね(どちらもWMPで取り込み)
私の環境だけかもしれませんが、やっぱりなにかしらタナトスと
関係があるんでしょうか。

104:名無しさん@何にするか募集中2011/03/04(金) 13:07:41 ID:1H1BcdbPAAS
解釈面で煮詰まってるみたいなんで閑話休題的にメロディーについて私が気付いたことをちょっと書いて見ますね
秒数かいてますけど環境によって違いがあるかもしれません、その辺ご了承くださいm(_ _)m

歌詞がある部分では使われてないのですが印象的な部分には鳥かごのメロディーが使われています
0:12からピアノソロが流れてますが
0:25でこのメロディーがなんなのかはっきりして「別れの日がある」の部分が使われてるとわかります
省30
105:名無しさん@何にするか募集中2011/03/05(土) 21:46:59 ID:DYS5VVUuAAS
ぶったぎり失礼します。
既出か確認したのですが見当たらなかったので……。

何故エリーザベトは「人形を抱いた男」が「メルツ」だとわかったのでしょうか?
いえ、正確には、どうやって「人形を抱いた男」=「メルツ」と判断したのでしょうか?

省20
106:名無しさん@何にするか募集中2011/03/06(日) 00:53:41 ID:AnSe4pBMAAS
≫105さん


そこはあまり深く考えなくてもいいんじゃないでしょうか。あくまでモデルは童話なんで、
『姿かたちは変わっても愛している人ならわかる』的なロマンチックな演出を陛下は好きそうですし、
聴いてる人も感動できると思いますよ。

107:名無しさん@何にするか募集中2011/03/07(月) 19:43:33 ID:WrgwHiTWAAS
>>106さん

ありがとうございます
ですが
私はベースが童話であろうとも
あくまで曲中に論拠を探しているのです
省18
1-AA