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08『磔刑の聖女』 専用考察スレ
128:名無しさん@何にするか募集中2011/04/27(水) 22:27:34 ID:6RRutGFO
>>125さん
私はエリーザベトが力尽きて倒れる音だと思っていました…。
あとは、メルが膝をついた音というのもありかな…、なんて。
129:名無しさん@何にするか募集中2011/04/28(木) 21:27:38 ID:hKI53Bhg
突然なんですが、エリーザベトの母親がアンネリーゼなのですか?
130:名無しさん@何にするか募集中2011/05/01(日) 23:01:13 ID:SInp1q2L
アンネリーゼは「何故方伯に〜」と言っています。
エリーザベトは「門閥貴族の令嬢」ではありますが「選帝侯の息女」でもあります。
つまり方伯とはまったく違う身分なのでその可能性はないと思います。
131:名無しの野崎さん2011/05/02(月) 13:25:57 ID:7n6lt39c
壊れたマリオネット聞いてて思ったんですが
幾度と無く繰り返される風景 唯其処にあるという悲劇
〔童話として読み返されて繰り返される悲劇〕
深い虚無の海で 覚醒を待ってる
省57
132:名無しさん@何にするか募集中2011/05/12(木) 02:05:05 ID:fOAUGiFd
父(兄)についてですが、キリスト教では神(主)を父として全ての人は兄弟であると教えられています。
エリーザベトがキリスト教徒だったのかは分かりませんが、信仰深いエリーザベトは実父のことも兄弟と呼んでいたのではないですかね。
結婚させるために信仰をやめさせたい殿下は兄と呼ばれることを嫌った…とか。
133:名無しさん@何にするか募集中2011/05/24(火) 21:06:23 ID:sgfbGvy4
エリーザベトの母親は生きているのでさょうか?というか、亡くなっているのでしょうか?
134:名無しさん@何にするか募集中2011/06/01(水) 23:01:45 ID:3atEPpHD
既出だったら申し訳ありません。
メルの台詞で「果たして彼は君の死と引き換えてまで〜」の部分についてですが、
“彼”はメルツのことという解釈はどうでしょう?
エリーザベトは命を賭けてメルツへの愛を貫くわけですが、
省12
135:名無しさん@何にするか募集中2011/06/03(金) 20:13:16 ID:CI95FRH/
>>131様
思いつきませんでした!
素敵な考えですね!
>>134様
私も「彼」=「メルツ」だと思っていました。
136:名無しさん@何にするか募集中2011/06/04(土) 21:33:51 ID:rUUOc2lS
回想シーンでの
「絶対迎えに来てね!」「あぁ、約束さ」の後に、
エリーザベトの声で「嘘つき」って言ってるように聞こえるんですよね。
もし本当に「嘘つき」と言ってるなら
約束を守ってくれなかったメルツに対しての
省10
137:名無しさん@何にするか募集中2011/06/04(土) 23:44:07 ID:NoV6xEc9
ROMANで出てくる、11文字の伝言は、メルツやエリーザベトに対してそれぞれの母親が言ってるように感じます。
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