08『磔刑の聖女』 専用考察スレ
9:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 12:53:05 ID:YrV8PVHc [sage ]
>>7さん
原作通りならば、黄金の靴の可能性もありますが、
エリーザベトは絵では裸足ですよね?
落とす靴がないように思えるのですが。。。

>>6さん
省13
10:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 13:08:49 ID:9kqjWZYT [sage]
>>9
あの絵が靴を落とした後の様子と考えれば矛盾はないと思います
11:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 14:52:48 ID:YrV8PVHc [sage ]
>>10
確かにそれであれば、イドイドの方でも足は出てないですし、
音的には金の靴が一番しっくり来ますし、
イラストが夜中なのが気にはなりますが、矛盾はないですね。

うぅ・・・気にしだすと何もかもが気になってしょうがない・・・

12:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 18:23:47 ID:LbwD2xm0
>>10
音は確かに金の靴でも良いと思いました。

しかし、磔刑にされている絵は、その音に至るよりも前の部分の歌詞が書いてあるページに描かれてあり……。

あと、自分的には、金の靴を貰っただけで「奇跡だ!」にはならない気がします。
省10
13:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 18:50:05 ID:LbwD2xm0
すみません。
間違えて最後まで書かずに書き込んでしまいました。>>12

仮に、エリーザベトが金の靴を与えてそのまま亡くなったとすると「唯の【Elisabeth】」の所で聞こえた、裸足で歩くような足音と、ドアを開けるような音は一体誰のだろう……?

まさか、天使の梯子を登って、天国の扉を開けた……!?
省23
14:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 19:33:02 ID:qEc7ex9+
>>9
私もなんらかの形では生きてるのかなと思います。
鳥になって飛んでいったのかなと思いました。
15:名無しさん@何にするか募集中2010/12/17(金) 19:40:26 ID:7bFZMtW+
鳥は空へ、つまり鳥籠から放たれ自由に。
次の別離こそ永遠→メルは恐らく復讐の念から解放され今度こそ死を迎える。この時点で永遠の別れ。
もしくはベトも「空」を「天」に言い換え、
扉を開けた後空に羽ばたくように高いところから地に堕ちるように自身で生を終わらせる。

磔刑って結構死ぬのに時間がかかるらしいので、
省8
16:名無しさん@何にするか募集中2010/12/18(土) 00:38:41 ID:oZ/qWrfM [sage ]
>>15さん
境界を越える=死ではないように思えます。
野ばら姫は死んだと見せてただ眠るだけ・・・でしたし
今のところ境界を越える定義がハッキリしてないのでなんともですが、
瀕死になり、死に近い場所にいるだけでも境界で逢う事は出来るのでは?

17:名無しさん@何にするか募集中2010/12/18(土) 04:31:04 ID:NC+UQLyF [sage]
>>13
私は鳥は空への部分はメルとエリーザベトの昇天を意味してると思います
エリーザベトは翼を失った鳥でメルはエリーザベトの”私の翼”ですから揃って鳥なのではないかと

と思ったらこの別離が永遠─  でしたね・・・
18:ymy392010/12/18(土) 07:11:23 ID:YsBdep8P
>>17

メルとエリーザベトが昇天して、天国?で会えるのかと思ったら、
エリーザベトが「次の別離こそ永遠―」と唄っていたので
生きてても死んでも会えないのはElysionみたいじゃないか!!!と
思ってしまいました。
省9
1-AA