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09『暁光の唄』 専用考察スレ
19:名無しさん@何にするか募集中2010/12/20(月) 21:24:39 ID:DuNQGSr1AAS
「ただ君だけを愛した」の後、タナトスっぽいメロディがかかってますよね
もしかしてエリーザベトが冥王で言ってた「不運な姫君」だとは考えられませんか?
お迎えが来たから、タナトス様のテーマがかかる、みたいな解釈で…
と思ったらRomanの焔や伝言の最後もタナトスっぽいメロディでした…
ママンだと「血塗れた花嫁」にはならないし、違いそうですね。
省9
20:名無しさん@何にするか募集中2010/12/20(月) 21:26:06 ID:DuNQGSr1AAS
↑スレ違いでした
お目汚しすみません…
21:名無しさん@何にするか募集中2010/12/20(月) 23:07:53 ID:ovcvhT0HAAS
「次の別れこそ永遠」の”次”は今回の別れの事で、
1度目はメルが死んでしまった時。
2度目は自分がこの世を離れる時。
エリーゼはこの世が終わっても一緒に居よう、なんて言っていたけど
エリーザベトは死んだら(成仏したら?)永遠にさよならだね、という感じで死後観が違うなぁと思ったりしました。
22:名無しさん@何にするか募集中2010/12/20(月) 23:23:28 ID:fFv8uiljAAS
>>21
エリーザベトにとって、メルとまた会えたことは予想外なことの筈です。
2度目は「終わりの朝」なんですから、「始まりの夜」に
死んだ側となっているメルがいなくなることじゃないですか?
エリーゼは終わりの朝なんて来ない、ずっと復讐を続けていよう、という側なので。
23:こん2010/12/21(火) 07:38:19 ID:b1tU1HiFAAS
其処=<ひかり>ある場所だと思います
暗闇のときに生まれて〜とあり、
メルツ(メルヒェン)もエリーザベトも嫡子ではないようですし、エリーゼも闇から生まれていたような(宵闇の唄にて)
育ってきた環境も 光溢れる場所、というよりは
闇に包まれているところがあったのではないかと・・・
省14
24:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 10:31:47 ID:eju/JB3oAAS
>>23
暗闇というのは先天性の盲目ということもあるのじゃないでしょうか。
だからメルが求めるのは〈ひかり〉ということで。
25:名無しさん@何にするか募集中2010/12/21(火) 14:41:34 ID:2jVg8uBRAAS
>>2
超局地的な意見なのですが、
《モリもイドも七の墓碑銘となる》
と言う歌詞から推測すると、井戸もイドに含まれる=墓碑銘である可能性があるのではないでしょうか?
もっとも、モリが=森なのか否かで変わってくると思いますが。
省12
26:名無しさん@何にするか募集中2010/12/22(水) 10:49:23 ID:Gw2XQo2VAAS
>>25
モリの文字は「エリ」とも見えます。
なので私はイド(メル)とエリーザベトまたはエリーゼも含めて、
このアルバムは2人の墓碑になる…ということかと思いました。
27:名無しさん@何にするか募集中2010/12/23(木) 01:02:09 ID:BqFtdlCE [sage] AAS
>>14
>>17
私もそれ思いました。
息子(メル)に罪を着せないため
自分が復習の対象になったのかな、とも。
省18
28:名無しさん@何にするか募集中2010/12/29(水) 03:06:46 ID:hR2rvaX6AAS
>>25
「七の墓碑銘」ってのは「七つの墓碑銘」って意味ですかね?
それとも別の意味があるのですかね…
「七度繰り返される、時代への弔鐘。
衝動は消え去り――」
省16
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