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09『暁光の唄』 専用考察スレ
15:もゆる 2010/12/19(日) 09:14:11 ID:vEdVdE7B 『其処で逢おう』=『底で逢おう』=『井戸の底で逢おう』 ってことかな、と私は思いました^^
16:だれか 2010/12/19(日) 12:47:30 ID:kMizFvSB たしか、原作の「憂悶聖女」は磔にされたあと死んでしまって 聖女になったそうです。ですから、メルとエリ−ザベトの永遠の 別れの理由はエリーザベトが聖女になったからではないかと、 私は思いましたね; なにこれ適当・・・・・Orz
17:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 01:52:32 ID:5CZUKRJr [sage ] >>5 「摂理を裏切り続けた」はその後に続く「夜」にかかっていると思うのですが…。 つまり、メルやエリーゼが暗躍してた復讐劇の夜のことかと。
18:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 21:22:14 ID:fo+nEdS5 >>14 あーなんかそれいいですね。 反抗期の息子の憎まれ役を買う母親みたいな感じでしょうか…
19:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 21:24:39 ID:DuNQGSr1 「ただ君だけを愛した」の後、タナトスっぽいメロディがかかってますよね もしかしてエリーザベトが冥王で言ってた「不運な姫君」だとは考えられませんか? お迎えが来たから、タナトス様のテーマがかかる、みたいな解釈で… と思ったらRomanの焔や伝言の最後もタナトスっぽいメロディでした… ママンだと「血塗れた花嫁」にはならないし、違いそうですね。 失礼しました… 単純にエリーザベトがこのシーンで死んだという意味でとればいいんですかね?
20:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 21:26:06 ID:DuNQGSr1 ↑スレ違いでした お目汚しすみません…
21:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 23:07:53 ID:ovcvhT0H 「次の別れこそ永遠」の”次”は今回の別れの事で、 1度目はメルが死んでしまった時。 2度目は自分がこの世を離れる時。 エリーゼはこの世が終わっても一緒に居よう、なんて言っていたけど エリーザベトは死んだら(成仏したら?)永遠にさよならだね、という感じで死後観が違うなぁと思ったりしました。
22:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/20(月) 23:23:28 ID:fFv8uilj >>21 エリーザベトにとって、メルとまた会えたことは予想外なことの筈です。 2度目は「終わりの朝」なんですから、「始まりの夜」に 死んだ側となっているメルがいなくなることじゃないですか? エリーゼは終わりの朝なんて来ない、ずっと復讐を続けていよう、という側なので。
23:こん 2010/12/21(火) 07:38:19 ID:b1tU1HiF 其処=<ひかり>ある場所だと思います 暗闇のときに生まれて〜とあり、 メルツ(メルヒェン)もエリーザベトも嫡子ではないようですし、エリーゼも闇から生まれていたような(宵闇の唄にて) 育ってきた環境も 光溢れる場所、というよりは 闇に包まれているところがあったのではないかと・・・ だから次(巡り続けた先で)出逢うときは <ひかり>のある場所で かなぁ、と 日本語苦手ですいません・・・ 暁光=僥倖 に思えてきました
24:名無しさん@何にするか募集中 2010/12/21(火) 10:31:47 ID:eju/JB3o >>23 暗闇というのは先天性の盲目ということもあるのじゃないでしょうか。 だからメルが求めるのは〈ひかり〉ということで。
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