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【総合】「Moira」全体考察スレ
305:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/14(日) 22:20:59 ID:Bee5PQYo0 304 いやあのですからその極めて稀なケースを 果たして扱うのかな?と思ったわけです 文才無くてすみませんorz 伏線張りがご趣味の(待)陛下ですから なにかあるのでは深読みしてしまっていたのですorz
306:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/14(日) 22:44:24 ID:6VfFwOTG0 [sage] 逆に極めて稀なケースだからこそ、って考え方も
307:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/14(日) 22:51:35 ID:4IjGWmhz0 >>294 私の意見ですが、エルフとミーシャは二卵性かと。 一卵性でないと思うのは、特異すぎるからです。 それに、二卵性が外見上似てないわけではないからです。 子供ならなおさらに、似ているでしょう。この二人は成長してからも似てますが・・・ 二卵性は身体的特徴が一致しないのであって、=似ていないではないかと。 例えば、一方にはあるホクロがないとか、基本男女であるってのその最たるものです。 >>284 血塗レタ花嫁 は、私はラフレンツェではないかと思いました。 オルフェウスがいることと、血というニュアンスのみですが^^; 時代背景からいって、このオルフェウスと、あのオルフェウスは別人の可能性が高いですし。 でも、そうすると。器ってのはオルフェウスのことになってしまいますね。 ラフレンツェは、エルのお母さんだから、母(ラフレンツェ)殺める夜迎えに行く 双つは一つ=エリスとエルは同じって意味・・・ってMoira関係なくなってる!! 暴走、妄想、申し訳ありません。
308:283 2008/09/14(日) 22:52:20 ID:/+cOaU+Z0 [sage] >>286 すみません、「雷を統べる」ではなく「制す」ですね;;混ざってしまったw 「雷神に連なる者」の部分は、その時点でレオンが治める国だからかなぁ、 と解釈していたんですが、イーリオンが風の都であるように、最初から雷神の 加護を受けた国と考えた方が確かに無理がないですね^^ (よく考えると、レオンが王子の頃から「雷神域」でしたw) 他のアルバムを引っ張り出すのはアレなのですが、「雷神の系譜」のように 実力主義だったと考えると、国王が必ずしも直系である必要はないと思います。 (デメトリウス(?)もかつては勇者と呼ばれていたようですし。。。) あと、雷神域〜のコーラスで「レオンティウス」と言っている気がするので、 やっぱりここで登場しているのはレオンで間違いないと思います。 空耳だったらお恥ずかしいです(*ノノ) 蠍(略w)が世界を統べる王になれる条件があるか否かですが、「雷を制す」 の部分を「=雷神域であるアルカディアの王になる」ことと同義と見なした、 とするとしっくりくる気がしました。 (>>286さんが書いてるのも、こういうことでしょうか?) 目的は世界の王になることであって、その為の条件を満たす手段として、 まずはアルカディアの王になろうとしたのかもしれませんね。(野心家ですしw) ブロンディスの血"こそ"大事と言っていることから、他のことは問題にして いないみたいですよね。妾腹であることも開き直っているようですし。。。 レオンを殺して実力行使で王になろうと考えたとき、レオンの雷神の力が 邪魔だ、という意味かも、、、なんてw 世界の王になるのに必ずしも直系の血が必要ではないと判断していたなら、 ブロンディスの血を引いていないにも関わらず世界の王になろうとしたこと にも納得できる気がします^^ (長々とすみません、、、!)
309:あや 2008/09/14(日) 22:56:33 ID:h9hlCHHc0 >>303 ごめんなさい・・・。 発見しては勝手に一人で舞い上がってました・・・(´□`。) 明日、じっくりと読ませていただきますね! >>304 なるほどー、、すごく丁寧で分かりやすいです!! 私はそこまで考えてなかったです!感謝ですm(_)m! >>300の私の書き込み、口調きつくてすみませんでした...。
310:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/14(日) 23:13:17 ID:pl+QkyOt0 >>309 お気になさらずに。ここはみんなで意見を出し合う場所ですし、掲示板の性質上、多少の行き違いは十分ありえることですし、承知しています。 確かに、異性一卵性双生児はかなーり特殊なパターンですね。 二卵性でもおかしくないでしょうし、そっちのほうが一般的には可能性としては高いですし。 ただ、特異性が高いからこそ、二人の強い絆があった、二人の心のつながりが鮮明だった、とも考えられなくはないですし。 まあ双子ならずとも兄弟や血縁関係者ならば、絆は強いでしょうけどね。 冥王の器(もしくはMoiraの器)が分離したとも考えられるかなとも思ったので、一卵性説を考えてみました。
311:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/14(日) 23:18:51 ID:pl+QkyOt0 Elysionに出てくるオルフェウスは例えというか、比ゆ的なことではないでしょうか。 あの場合、オルフェウス=仮面の男で、肖像の少女に執着心を覚えたから、よく似た容姿のラフレンツェの子を我がものとすることで満足感を覚えていたようですし。 つまり、「オルフェウス」という名前の男が登場したのはMoiraが初めてではないでしょうか。 私は扉は「開けたもの」としてとらえていません。 エレフが世界に絶望し、冥王とシンクロした瞬間、自動的に冥王となる器の条件が整ったという風にとらえています。 扉が開いたというのは、比喩的なのではないかなと。 したがって、扉を開いたのは、エレフであり、冥王であり、場合によってはエレフ以前に冥王に取り込まれたミーシャであり……と。 具体性のない話になってしまいますが、どうでしょうか。
312:みかぜ 2008/09/14(日) 23:34:14 ID:b/SUI4T80 [bado3503@yahoo.co.jp] >>双子と一卵性・二卵性・についての話題 私は、この双子が一卵性か二卵性かについて、そこまで細やかな設定はなされてないんじゃないかと……思います……。 仮にそっくりであることから一卵性であると考えても、こういった物語などのフィクションにおいて、 双子=瓜二つ がアイデンティティ(あくまでも架空の人物達の双子という関係においての) なのではないかとも思います。 問題はそこではないと……思いますが……。 >>311 うーん、「オルフェウス」の名は、『魔女とラフレンツェ』で出てきたと思いますよ。 最後のナレーションのところで「もうすぐオルフェウスがエウリディケを……」(うろ覚え)という部分があった、はず、かな。 また、個人的にはElysionの解釈についても別意見があるのですが、ここは第六の地平線。それはおいておいて、と。 しかし、トラ15に「死人戦争」という単語が出てくることからも、実質的に冥界への扉は開けられたものだと、私個人はそう想います……。 うむむ、新たな発想とアイデアは大切ですね。
313:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/15(月) 00:43:02 ID:D59nWdsf0 [sage] ボーナストラックの3:33はミーシャじゃなくてタナトスに聞こえました。 3:32ちょいすぎから「タ」の発音が聞こえたような気がします。 4:44は「タナトス」ですが、3:33は「ターナートースー」ってゆっくり言ってるような気も。 他のレスをしっかり見たわけではないので既出かもしれませんが・・・
314:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/15(月) 01:37:32 ID:sVAb9v8R0 >>312 オルフェウスという単語は出てきましたが「オルフェウス」という名前の人間はいなかった、という意味です。わかりづらくてごめんなさい。 私なりの解釈なのでご容赦ください。 「死人戦争」が具体的にどんな戦争だったのかが気になっています。 「彼」の無情な戦いということになっているので、「彼」=「扉を開けた男」ということに。 「死人」ってどういうことなんでしょうね。「死せる人」=「人間」という意味? それとも、冥府に送られた未練ある人? って、これはまた別スレの話ですね。ごめんなさい。
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