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【総合】「Moira」全体考察スレ
353:名無しさん@何にするか募集中2008/09/29(月) 12:09:00 ID:ULsYICaO0AAS
双子の出自関係の話ですが、双子は普通に「忌み子」として捨てられ、そのままならのたれ死ぬけれど、野に下った
ポリュデウケスが育てたという説を押します。
まず泣き声の話ですが、別に兄弟が同時に泣いているとは限りませんし、やはり「弟」とか単数を使わないところは
双子の可能性を示唆していると思います。
替え玉をたてる、という説ですが、替え玉を単数で用意するのは不可能(産婆など口封じが困難)ですし、双子を探
してきて替え玉にするにも、都合よく生まれたての双子がいるとも思えません。それに、替え玉をつくったなら隠
省16
354:名無しさん@何にするか募集中2008/09/29(月) 15:55:07 ID:iqem0MVT0 [sage] AAS
双子の育ての親説はどこからきてるんですか?
355:名無しさん@何にするか募集中2008/09/29(月) 19:49:58 ID:zDjPBSaN0AAS
ポリュデウケス夫妻が双子の育ての親説は…
「運命の双子」で『優しい父と美しい母と…』の部分から父母がいることがわかります。ちなみにこれは双子の認識かと。
『そんな日々が〜信じてた』からその父母とは共に過ごしていたはずです。
そして『家路を競った』の家はもちろん双子が育った家のことでしょう。
双子が帰った家にはポリュデウケス夫妻とスコーピオス、兵士がいました。この時、双子は『ただいま父さん、母さん』と言っています。
この状況で父さん・母さんに当てはまるのはポリュデウケス夫妻がいちばん自然です。
省9
356:名無しさん@何にするか募集中2008/09/29(月) 22:58:50 ID:uBidZ8ez0AAS
初めてカキコします。加えて話ぶったぎりすみません。
儘 問いに惑い 解を違え 累の海へ堕つる
唯 愛を求め 生を奪い 灰が空に舞う
嗚呼 火を騙り 風を汚し 地を屠り 水を腐す
やがてあなた方は 神を殺し 怖れを忘るるだろう
省29
357:名無しさん@何にするか募集中2008/09/30(火) 00:21:59 ID:bn+aqMujOAAS
自分は雷神域で生まれたのは双子だと考えています
歌詞内に『蝕まれし日生まれおつる者破滅を紡ぐ』とあります。これはMoiraの信託で、回避することは出来ないもののはずです。
そこで逆算みたいに考えると、
『破滅を紡いだのはエレフ』
↓
『エレフは蝕まれし日に生まれた』
省13
358:名無しさん@何にするか募集中2008/09/30(火) 01:31:34 ID:HV9Mdbmf0AAS
これまでの経過を読ませて頂きました。
そこで幾つか感じた事を書きます。
>>215 さん
賛同です。
省53
359:名無しさん@何にするか募集中2008/09/30(火) 06:28:32 ID:bdv6V51k0AAS
話を切って申し訳ないですが
昔なにかの本で、日蝕の日には闇のものが世界に容易に働きかけることのできるチャンスの日
みたいなのを読んだことがあって、そうすると蝕まれし日に生まれたエレフは、実は雷神の血を受けたのではなく
日蝕に乗じて浮世に介入したタナトスの血(?)を受けた子、歌詞のセリフとおり、まんま息子ですっていうのは
ないでしょうかね。ただなんとなく、歌を聴いていたニュアンス的に思っただけなんですけど。
360:名無しさん@何にするか募集中2008/09/30(火) 11:23:42 ID:4+rJyM/20AAS
考察、というか疑問ですが、ブックレットで「さよなら」という言葉の部分が、
紋章(?)で隠されているのは、やはり何か意味があるのでしょうか…?
あれって冥王さまのですよね?
あと、冥府サイドの双子についても、疑問が残りますよね…。
曲の中では言及されていませんが、特典になるということは何か意味が…?
省8
361:ゆと2008/09/30(火) 20:49:43 ID:/TUlIdYd0AAS
声優さんがなんとなく解りました。
多少曖昧な部分はありますがだいたいあってると思います。
タナトス→Revo(Θανατος)
エレウセウス→Revo(Ελευσευς)
エレフ少年→ゆかな
省16
362:名無しさん@何にするか募集中2008/10/01(水) 09:01:57 ID:vPx8uBfP0AAS
>ゆと様
助かります、ありがとうございます。ただここはこうかな?と思った部分があるので少し失礼します。
フィリス→日高のり子
ソフィア→岩崎良美
エレーネ→岩崎良美
省15
上前次1-新書写板AA設索