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【総合】「Moira」全体考察スレ
2:名無しさん@何にするか募集中2008/09/03(水) 21:15:18 ID:cLRNNNzg0
エレーネと掘りたい男金を発掘(2人生は入れ子人形)
↓(↑?)
エレーネと掘りたい男の間に双子ができる(15神話の終焉)
↓
生まれる
ちょっと平和な時間(3運命の双子)
省33
3:名無しさん@何にするか募集中2008/09/03(水) 21:18:01 ID:tSjpY8UX0
掘りたい人は絵的に現代、あるいはそれに近い時代の人かと思いました。
掘りたい人がついに遺跡を発掘
→その遺跡の時代へ
という流れかな、と。
4:名無しさん@何にするか募集中2008/09/03(水) 21:20:00 ID:shFhTYcb0
掘りたい人は、シュリーマンあたりがモデルでは…(ドイツ人だけど)
ja.wikipedia.org
だいぶハラショーさんとニュアンスは違いますが、奥さんの気を惹く為に
遺跡発掘頑張っていたというエピソードもありますし…
この曲とラストだけは、神話と懸け離れた時代じゃないかなあと。
5:名無しさん@何にするか募集中2008/09/03(水) 21:21:06 ID:5GU19HCP0
私はハラショーさんが運命の双子のお話をしていて、そこにエレーネ?が来て双子が出来た事を伝えたのであり
運命の双子とハラショーが掘って出来た双子は別人なんだと思います。
それにしても陛下は双子がお好きですね^^^
6:名無しさん@何にするか募集中2008/09/03(水) 21:24:23 ID:6AkEke5q0
自分は遺跡ではなく男の母の形見である「叙事詩」だと思いました。
ブックレットも絵本のようになっていて3曲目から先が本のページのようになっているのでそこから考えました
7:まさき2008/09/03(水) 21:36:00 ID:oMLcdTwQ0
初めまして。まさきと申します
母の形見の「叙事詩」って結構大事なんじゃないですかねぇ
私は『Moira』の物語は『Moira』世界の神話の一節の集まりでそれを記述してたのが「叙事詩」だと思います
そしてそれを生まれてきた双子(?)に妻が子守唄代わりに読み聞かせているのではないかと
なので時系列としては
人生は入れ子人形
省12
8:名無しさん@何にするか募集中2008/09/03(水) 21:47:53 ID:cLRNNNzg0
話ぶった切ってごめん
俺が気づいたこと。
隠しトラックのナンバーがトラック0だった。
=すべての始まり?
省10
9:名無しさん@何にするか募集中2008/09/03(水) 21:50:26 ID:RXvXCB4A0
あれは、「痛ミオ、与ェ…」
ではなくて、
「痛ミ、オ与ェ…」
なのではないでしょうか?
10:名無しさん@何にするか募集中2008/09/03(水) 21:53:06 ID:m6t6Cj7s0
お話の流れのこと
神託で殺される運命の主人公(リオンティウスの兄弟=双子?)を(6曲目)
大塚明夫が匿ってたんだが(4曲目)
妾の子である野心家の若本殿下に邪魔されて(4曲目)
こんがらがったと解釈したんだけど合ってるかな?
それにしては赤ん坊の泣き声が一人分だったから(4曲目)
省8
11:まさき2008/09/03(水) 21:57:20 ID:oMLcdTwQ0
>>10
人名が聞き取りにくいというよりも固有名詞が多いんじゃないですかね
後、イベリアやロマンにくらべて少し声が小さいような気もします
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