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【総合】「Moira」全体考察スレ
201:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 19:25:49 ID:LGEV01ni0AAS
>>198
冥王様と共に歌っている女声の持ち主としてはTUTAYAの限定版得点の二人だと思います。
ただ存在の意義などは全くわかりません。
何のヒントも無い気がして私も単に合わせた方が綺麗だからなのかな?と。
冥王様に仕える2人の女性…そういえばロマン(はしっかり紹介されてましたが)と似てますね。
202:みかぜ2008/09/07(日) 19:29:41 ID:qd5p2og70 [bado3503@yahoo.co.jp] AAS
同じことを考えてらっしゃる方がいた……!
『Roman』のときは風車でしたが、今回もある程度 回るもの がポイントになっていそうですね。
「回る回る」などの歌詞がブックレットで円状になっていましたし。
時間の廻りを表している、とともに、
省11
203:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 19:51:37 ID:LGEV01ni0AAS
>>202
横から失礼します。
となると、やはりエレフが冥王になる→「冥王」又はボートラに繋がり物語は繰り返すのでは?
ただ神話の終焉で「永き神話のオワリを告げる」となっているので謎ですよねー。
省8
204:みかぜ2008/09/07(日) 20:19:39 ID:qd5p2og70 [bado3503@yahoo.co.jp] AAS
>>203
私も、どこに繋がるかはまだよく分かっていないのですが、
「神話」と「歴史」の違いについてちょっと気になります。
「神話の本」でありながら、「叙事詩(起こったことを描く)」であることや
歌詞に「歴史の涯に〜」とあることなど、ん?どっちだ?と思うところがあって、
いまひとつ「事実」「歴史」「神話」あたりがはっきりしておりませぬ……。
省13
205:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 20:33:09 ID:q6y7o0Nk0AAS
>>195
字の大きさが違うので完全には重なりませんが
kakuri.jp
206:みかぜ2008/09/07(日) 20:36:07 ID:qd5p2og70 [bado3503@yahoo.co.jp] AAS
>>205
わあっ、ありがとうございます!
本当にソフィア先生の手がぴったり重なってますね。
ぜひ参考にさせていただきます!
207:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 20:45:29 ID:PITll74v0AAS
横から失礼します
ズボリンスキの双子ちゃんですが、
双子が生まれたときに彼が「生まれてくる子の名は遠い昔から決めてある」と言ってる気がします。
最初に「もう一度神話を歴史の舞台に立たせたい」と言ってるので、
双子ちゃんにミーシャとエレフと名づけて歴史は廻るという終わり方なのかなぁと思いましたが。
208:みかぜ2008/09/07(日) 20:49:19 ID:qd5p2og70 [bado3503@yahoo.co.jp] AAS
>>207
古代に憧れているズボリンスキーのことですから、たしかに「ミーシャ」と「エレフ」と名づけてもおかしくないですね。
「遠い昔から決めてあった」というあたりも根拠になりそう。
なるほど、そういうオチがあったか……。
209:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 21:06:49 ID:lTmSMXvH0AAS
話ぶったぎります、すみませんー
死と嘆きの風の都の終盤で
必殺!弓が撓り弾けた焔 夜空を凍らせて撃ち!
というように聴こえるのですが、それはただ繋げるためのネタとして捉えていいのでしょうか……?
210:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 21:13:52 ID:/wZqpW5t0 [sage] AAS
>>191
やっぱりそっちの意味もありますよね。
私も「オリオン以外の今の弓兵は全て雑魚」の意味も考えました。
ただ、あの部分を聞いて最初に思ったのが、
「オリオンが率いていた頃は手強く名高かったイリオンの弓兵も
優れた将を失えば唯の烏合の衆。こちらに痛手を与えることも出来んから相手にせずともいい。」
省11
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