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【総合】「Moira」全体考察スレ
226:ぱっち2008/09/08(月) 18:06:55 ID:FpJTqrLc0
ぶったぎりすみません;
先日隠しトラックを取得したばかりの新参者です。
隠しの一見音のない部分を拡大するとパチパチと何かが燃えるおとがするじゃないですか、
そこで聖戦のイベリアの”侵略する者される者”とつなげてみたところ・・・
省25
227:とーこ2008/09/08(月) 18:08:49 ID:hfvK1H8T0
他の方と重複するところもありますがエレウについて考えてみました。
『』でくくっているのは作中の歌詞または台詞の引用です。
運命の双子の片割れ。
雷神の眷属アルカディア国王・勇者ディメトリウスの妻イサドラの子。
第一皇子レオンティウスの弟。アルテミシアの双子の兄。
省44
228:名無しさん@何にするか募集中2008/09/08(月) 18:41:57 ID:Aol6r+p30
>224-225さん
私も、冥王=moiraで双子は一体になったのではないかと考えます。
「冥王」に「ふたつはひとつ」というフレーズがありますし、
他の方の考察で「冥王は両性具有?(必ず陛下の声と一緒に女声が聞こえてくる)」
省13
229:名無しさん@何にするか募集中2008/09/08(月) 19:40:32 ID:3RjMagB50
どうでもいいことですが気になったので・・・
ショッパーは袋(鞄?)の形の名前で
タナトスの呼び名につかうには微妙なのでは
関係ないことですいません・・・
230:名無しさん@何にするか募集中2008/09/08(月) 20:33:27 ID:cl2ci9OmO [sage]
>>227-228さんを読んでいて再び気付いた事が。
まず双子の母と思われるイサドラが、「死せる英雄達の戦い」の冒頭で「死を抱く紫水晶の瞳…あの者と戦ってはなりません」や
「英雄としての死を望むと言うのですか。」「あの者は…っ!あぁレオンティウス!」
という台詞から本当は己の子達が愛しい。
省36
231:sage2008/09/08(月) 20:40:15 ID:e3fX5hX40
結構前のネタだけど。
>176さんのを見てふと鏡合わせでもいいんじゃないかなとおもった。
双子も良く見たら髪型とか逆転してるし。
んで、やってみたら
見事にオルフェウスの首に運命の糸(?)が絡んじゃったよ。
省9
232:砂つぶ2008/09/08(月) 21:02:22 ID:5Tw0PkHQ0
スレ違いでしたらすみません・・
>>226:ぱっちさん
のレスを見て「戦争」をしている曲を改め聴きなおしたのですが
どれも冒頭と曲終わりに燃えるような音・風の音がしました。
ちなみに聖戦と死神(トラック10)、終端の王と〜、緋色の風車、侵略するもの〜、等です。
省8
233:名無しさん@何にするか募集中2008/09/08(月) 22:25:45 ID:cotDWmJ30
ふと思ったのですが、緋色の風車と死せる者達の物語はどこか関係しているのではないかと。
「剣」「楯」「宝石」などの言葉も共通していますし・・・
234:サーガ2008/09/08(月) 23:14:41 ID:Gv3Ua/CS0
>192
私も、歌詞ブックレットの始めの詩が気になっています。
最初の行「儘・・・〜海へ堕つる」までは、同じように神託の流れを汲んでいると思っています。
でも、次の「唯・・・〜空に舞う」までは、冥王の心情を表している様に感じました。
「冥王」で彼は幾度も〈母親が送った命を奪い続ける〉と言っています。最後には
省20
235:名無しさん@何にするか募集中2008/09/08(月) 23:18:32 ID:kFGJYFht0 [sage]
他の地平線と関係があるとは、今回はちょっと難しいような気がします。
色々と接点は垣間見えますが、陛下のお遊びとも取れる範囲ですし…。
少なくとも、密接には関係していないと私は思います。
ただ、Moiraの時代背景は非常に昔の、トロイア戦争の辺りだと考えられますので、
もしかしたら、今までの地平線の物語の一番最初の物語が、
省7
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