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【総合】「Moira」全体考察スレ
23:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/04(木) 00:47:24 ID:mbmQatLI0 自分的見解を再び。 運命の双子 通称エレフ(エレウセウス? エレフセウス?)兄、通称ミーシャ(アルテミシア)妹 幸せな家にいたが、連れさらわれ奴隷にされる。 ↓ 二人は離ればなれになるが、イリオンで再開。 エレフと仲の良かったオリオンと三人で脱走するが、再び離ればなれになる ↓ ミーシャはレスボス島に流れ着く。 その後、星女神の巫女となるが、兵士に殺される。 ↓ 運命を恨んだエレフが、奴隷を買う立場の人間を皆殺しにかかる その過程で、奴隷達に敬われて、奴隷達の英雄となる。 うーん、飛躍しすぎかな。
24:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/04(木) 01:24:54 ID:h6mTsxRH0 結局moiraは出てきたの? PV・ツタヤポストカードのあの二人か?
25:ホンゲラー 2008/09/04(木) 06:27:25 ID:eyvy31Kj0 どうもはじめまして!! 少し話しが変わるとは思うんですが、このMoiraの話は運命の向くままって感じもしますが、 冥王つまりtanatosが大きく関係してると思います!! 私の見解ではエレフとレオンが冥王になったと思うんです 一通り聞いてみて、冥王の歌詞を見ていると、気になる単語が多いです まず真ん中らへん「唯 貴方は逝った」とありますが、これがエレフが運命を受け入れた ミーシャに対する嘆きだと思います そして次に「血塗れた花嫁」「母を迎えにいこう」ともあります これは「死せる英雄達の戦い」でアレクさんと母上が亡くなりましたよね? そして「神話の終焉」で「Moiraよ!!」と叫んでいる声が二つの声が重なって聞こえますよね? こうして冥界の王となったのではないでしょうか? 「二つは一つ」と意味深な言葉も冥王にはありますし、 「死と嘆きの〜」ではエルフには黒い影のようなものが見えます。 そして「冥王」に「母よ貴方が命を〜」
26:ホンゲラー 2008/09/04(木) 06:41:04 ID:eyvy31Kj0 すいません途中で切れました…。 やはり奴隷となった双子とレオンほ父親違いの兄弟(?)で 先に生まれたレオンは王子となって 双子は奴隷となったと考えると不平等ですよね?? そして「おびえる子らに痛みを〜」これも双子のことも関係しているのかと 兄弟同士が殺し合い冥界の扉が開かれたかと…。 ショッパーのtanatosは鎌を二つ持ってますしね!! 運命の背いた二人がtanatosになったのかと…。
27:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/04(木) 06:50:23 ID:D+hgL/iB0 [sage] >>25 読んだ時おおぉぉぉ…!!と思いました。 なったというかタナトスに呑み込まれたとするなら、 「死ヲ抱ク瞳 彼ハΘノ器」が解けるかなと。 でも彼らの母は「命ヲ運ビ続ケル」のかと考えるとウーン…という感じもしますし、 タナトスは本来ニュクスの子で、ヒュプノスという兄弟(双子だとも)なのでそっちの方がしっくりくる →双子座=死神は難しい気も… アレコレ考えるのは楽しいですが、やはりこんがらがってきますね(笑)
28:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/04(木) 07:13:35 ID:FGBhGPop0 [sage] >>25 すごい納得しました・・・ 双子兄は紫目ですし ただ>>27さんの言うとおり難しい部分もありますね 彼らが死んだ後一つになってまた母(ニュクス)から生まれた・・・ ってのは無理やりすぎですねうーむ 一代目と二代目タナトスがいるとか?
29:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/04(木) 09:28:35 ID:cBMnQhMb0 >>25 おれも同意見です ふたご座と言えば、冥王星ですからね
30:柚子 2008/09/04(木) 10:50:58 ID:QY1aUEnD0 もしも場違いでしたら申し訳ございません。 少し質問させて頂きます。 隠しトラックとはどうやって開くのでしょうか? 教えて頂けませんでしょうか?
31:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/04(木) 11:16:34 ID:BnD86QUZ0 【また怒られた】暗号に挑め!【あくまでヒントまで】を読むとイイと思います。
32:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/04(木) 11:50:31 ID:1elch1CI0 こんにちは。ブッタ切ってすいませんお邪魔します。 最後のほうのページの「詩人が騙るように…神話は物語る…」というのが気になるのですが 作品の中に出てくる詩人ソフィアとミュロス?が騙っている、つまり嘘をついているとすれば 双子の方向性を決める長い時間一緒にいる2人が都合のいいように色々吹き込んだからこそ 死に別れBADENDになったんじゃないかとか思えてきたのですが。 もともとの2人の性格は兄→泣き虫 妹→お転婆のようですし。 それを兄→反骨 妹→献身に修正したようにも思えるのですよ。 あと兄の戦闘能力が異様にアップしてたりとか。これも師匠補正なんですかね。旅のせい? 発端から神託によって狂ってしまった運命なので、その神託自体が人為的なものだとすると 相当前から予定調和の世界なんじゃないのかとか…黒の教団的な。 ていうか神様の存在自体が冥王様以外相当ぼんやりしているので、最初から冥王様の覚醒のためだけに 全部仕組まれていた事じゃないの?とか思ってしまいます。 違和感の例を言うとスコルピウスが双子を殺さないで奴隷にしていたりとか (生かすにしても後で探すくらいなら傍に置いておいた方がいいのに) オリオンの登場があまりにもタイミングが良すぎたりとか (あの弓の腕前なら1人でも逃げられたような…助けに寄越された?) 師匠の登場が唐突過ぎる(笑)とか (あと自由意志を尊重するようでいて、かなり行き先の具体的なアドバイスをしている) 母親と逃げたはずなのに両親の墓が並んでいるのがおかしいようなとか (両親が死んだ事を印象付けて「失うことの堪え難き痛み」を味あわせたかった?) ていうかお墓に関しては「双子の墓」って事はないですかね?両親が2人は死んだと思い込んで。 なんだか疑い出すとキリがないですねすみません。 でも隠し曲で詩人2人が「我等クロニカの名の下に…ヒッヒッヒ」とか言い出さなくて安心してたりも。 でもそれだとスコルピウスかわいそうかも…かませ犬過ぎるぜ。 長文失礼しました。
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