下
【総合】「Moira」全体考察スレ
569:名無しさん@死すべき者2009/04/06(月) 21:24:28 ID:NMunF+Qf0AAS
>>552様
随分と前の話題を蒸し返す形で申し訳ないのですが、一応、自分なりに考えてみたので書かせて戴きます。
552様はクロセカを歴史の話、ロストを喪失の話、エリ組を楽園を廻る話、ロマンを人生の意味を探す話・・・
と捕らえており、Moiraが「何の話」か解らないとの事ですが、まぁ>>554様の仰る様に「運命の話」なのでしょう。
省21
570:名無しさん@死すべき者2009/04/07(火) 17:37:23 ID:yuQBB9KN0AAS
突然すいません。
歌詞カード眺めてて思ったのですが
「冥王」「人生は…」と、そのほかの曲で歌詞カードの向きが違いますよね?
これは神話の終焉によって、
世界の「縦」と「横」が入れ替わった、と考えてはいかがでしょうか?
省10
571:HD2009/04/09(木) 00:18:54 ID:0/gV/aup0AAS
スコルピオスについて
ここの掲示板の回ってみてプラス私的見解から行くと
・スコルピオスは、声からしてもレオンやエレフより一世代上
・アルカディアの王、勇者デミトリウスの腹違いの兄弟で、
多分レオンが生まれるまでは第一王位継承権を持っていた
・ポリュデウケスとは同僚(?)「アルカディアの双璧」
省11
572:名無しさん@死すべき者2009/04/09(木) 07:49:17 ID:uybTUYBk0AAS
>>571様
・ポリュデウケスとは同僚(?)「アルカディアの双璧」
これについては、ポリュデウケスとカストルが兄弟(雷神域〜で「兄上」と言っている。名前的に双子)である点と、
カストルがレオンの右腕的な重要な立場に居る事から「双壁」はこの兄弟の事ではないかと。
省11
573:HD2009/04/11(土) 16:32:56 ID:U2iHd8Z/0AAS
なるほど、ポリュデウケス・カストル兄弟の方が
しっくりきますね。
にしても、こいつらも双子だったのか。
574:名無しさん@死すべき者2009/04/13(月) 00:17:49 ID:tmLR5M5LOAAS
妄想だか解釈だかよく分かんないんですけど…
星女神様が怒ったのは、自分の知っていたものと違う人間=ミシアが死んだから。神である自分が予見していた誰か他の巫女が死ぬ運命と違い、スコルピウスはミシアを殺した…だから、スコルピウスに怒ったのでは…。もしかしたら、ミシアが女神に愛された娘だったのかもしれませんが。
ミシア=ミラの器説取り出すなら、女神様が見た『運命』とミシアが見た『運命』は別物で、だからミシアは運命に逆らわなかったつもりだったと…。
もしかしたらミシアには、運命を変える力があり、それが不思議な力…?
省14
575:名無しさん@死すべき者2009/04/14(火) 21:51:28 ID:WoZFH+h40AAS
>>574様
「星女神」と「運命の女神」は別物と考えます。
運命を紡ぐのが「運命の女神」であり、「星女神」はその運命をほんの少し垣間見せるだけの存在のように思います。
なので「運命の女神」に逆らわずにミーシャが死んだとしても、自分の巫女を殺された「星女神」は怒ったのではないかと・・・
「不思議な力」はソフィアが気付いたくらいなので「未来を知る」で良いのではないかと思います。
「運命を変える」はまず「運命を知る」術がなくては変ったかどうか解りませんから。
576:名無しの作家2009/04/22(水) 23:24:45 ID:4bd6PgLy0 [spf78vy9@opal.ocn.ne.jp ] AAS
既出だったらすいません。
神の眷属の血筋がすべて途絶えたと仮定しての考察です。
死人戦争については、
神の眷属である人がすべて冥府にいったのならば、死せる者【人間】を導く神がいなくなった。
省8
577:名無しさん@死すべき者2009/04/25(土) 15:04:14 ID:uSuBr/zr0AAS
一応ザッと読んでみましたが
既出でしたらすみませんっ!
「死せる少女〜」の「揺れる瑠璃色の〜」のメロディと
「恋人を〜」の最後のオルゴールっぽい音のメロディって
かなり似てますよね
省11
578:名無しさん@死すべき者2009/04/26(日) 19:46:25 ID:7/1axNw/0AAS
オルフェウス教というものがおるそうです。
魂はもともと天上で神々とともにあったのに、
罪を犯して地上に落ち、
輪廻転生の輪に巻き込まれた、と考えるそうです。
Moiraの世界→死人戦争→復習の黒い剣で争いを繰り返す輪廻の世界
省23
上前次1-新書写板AA設索