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【総合】「Moira」全体考察スレ
575:名無しさん@死すべき者2009/04/14(火) 21:51:28 ID:WoZFH+h40AAS
>>574様
「星女神」と「運命の女神」は別物と考えます。
運命を紡ぐのが「運命の女神」であり、「星女神」はその運命をほんの少し垣間見せるだけの存在のように思います。
なので「運命の女神」に逆らわずにミーシャが死んだとしても、自分の巫女を殺された「星女神」は怒ったのではないかと・・・
「不思議な力」はソフィアが気付いたくらいなので「未来を知る」で良いのではないかと思います。
「運命を変える」はまず「運命を知る」術がなくては変ったかどうか解りませんから。
576:名無しの作家2009/04/22(水) 23:24:45 ID:4bd6PgLy0 [spf78vy9@opal.ocn.ne.jp ] AAS
既出だったらすいません。
神の眷属の血筋がすべて途絶えたと仮定しての考察です。
死人戦争については、
神の眷属である人がすべて冥府にいったのならば、死せる者【人間】を導く神がいなくなった。
省8
577:名無しさん@死すべき者2009/04/25(土) 15:04:14 ID:uSuBr/zr0AAS
一応ザッと読んでみましたが
既出でしたらすみませんっ!
「死せる少女〜」の「揺れる瑠璃色の〜」のメロディと
「恋人を〜」の最後のオルゴールっぽい音のメロディって
かなり似てますよね
省11
578:名無しさん@死すべき者2009/04/26(日) 19:46:25 ID:7/1axNw/0AAS
オルフェウス教というものがおるそうです。
魂はもともと天上で神々とともにあったのに、
罪を犯して地上に落ち、
輪廻転生の輪に巻き込まれた、と考えるそうです。
Moiraの世界→死人戦争→復習の黒い剣で争いを繰り返す輪廻の世界
省23
579:名無しさん@死すべき者2009/04/27(月) 22:42:58 ID:WY/C8zCS0AAS
姉ってイーピゲネイアですよね?
考えてみると凄いしっくりきますね。
イーピゲネイアが騙された挙げ句生け贄として殺される直前に、アルテミス(=月の女神)に助けられるというのもイイ感じに救いがありますね。
Moiraではそういう救いはないのでしょうが。
580:名無しさん@死すべき者2009/05/25(月) 20:38:07 ID:FFc/igkj0AAS
かなり話をぶった切りますが
そういえば月の女神にヘレーネというのが居たような・・・
エレーネとかけているんでしょうかね
581:名無しさん@死すべき者2009/05/29(金) 23:40:56 ID:QJnkD6q50AAS
エレーネではなく、正しくは「エイレーネ」です。
582:名無しさん@死すべき者2009/05/30(土) 17:10:32 ID:UCxKJ9xY0AAS
>>580
ヘレーネは月の女神ではなくスパルタ(=ラコニア?)の王妃です。
583:名無し@ずぼりん2009/06/16(火) 20:31:16 ID:ku/BUtop0AAS
途中介入すいません。
皆さんが知っている情報なら流してください
「死せる乙女その手には・・・」→「奴隷たちの英雄」
省18
584:名無しさん@死すべき者2009/06/16(火) 21:58:31 ID:ebFNVn1X0AAS
>>583
すみませんが、少年は剣を…のどの曲が入ると言いたいのかが分かりませんでした…。
少年は剣を…は一曲一曲が独立しており繋がってないと思うのですが(繋がっていたとしても緋色の風車はローランサンの物語ですし…)
終端の王〜も神々の〜も死せる乙女〜と奴隷達の〜の間に入れた場合不自然、というかいきなり話が何処かにとんでしまう様な気がします。
どこかで終端の王〜→ルキウスor白鴉、緋色の〜→ローランサン、神々の〜→エレフの曲という考察を読んだことがあるのですがその上でも神々の〜すら死せる乙女〜と奴隷達の〜の間には入らないと思います。
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